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【備忘録】「逃げ上手の若君」まとめ03

三宅つの

　ドーモ、三宅つのです。今週はWJが休みで逃げ若もないため、これまでの感想RTをまとめて三度特集します。8/4には単行本第2巻も出ます。参考と備忘までにRTをまとめただけであり、つの自身の感想は大してありません。当然ですがネタバレにご注意下さい。何か問題があれば爆破します。

　毎週の「Twitter海まとめ」コーナーにおいても感想RTとかを並べたてていますが、ほっておくとどんどん溜まってしまいますね。そしてこの作品はカラテに満ちあふれており、登場する人物たちはほとんどニンジャ……あるいは忍者や極道族と言っても過言ではないかも知れません。ともあれ、振り返って見ていきましょう。

◆マストバイ◆

◆瘴奸◆

19話

ムテキ・アティチュード！

フランケン・腐乱。モヒカンではありませんがモヒカン（概念）です。

貞宗＝サンは天下一級のタツジンなので。（100m先の樹木を粉砕する）

安い、安い、実際安い。

白磁めいた首筋に汗がひとすじ！フィーヒヒヒ！

20話

美的！単行本では白黒になってしまうのが残念です。画集とか出せそう。

げ……外道！気持ちはわからなくもないし人買いは珍しくないけど、この時代でも結構な外道！山椒大夫かなんかですか。

なるほど、ふさわしい。

読者集合知。

強いモヒカンだ！

なお吹雪＝サンは足利尊氏のご落胤の直冬ではという推測が読者集合知でPOPしています。年齢的には時行と同い年ぐらいのようですが。

21話

お侍様の戦い方じゃない…！回避率が高すぎるしニンジャなのでは？

芸が細かい。

サンシタニンジャぐらいには強そうです。

22話

ついに大楠公＝サンが……。

500対10万！逃げ若の楠木＝サンはどんな化け物でしょうか。

サツバツ！まあフィクションなので多少の年齢操作も可能でしょう。

※血しぶきです。

つまり、こうだ、時行＝サンはゲディスト・ブッダ。

ブッダ……。

23話

彼らは8歳とかです。

あふれるイケメンオーラ。

そういえば、あいつらけしかけてたのは貞宗＝サンでしたね。まさかの瘴奸生存＆光堕ち！DKKはカルマロンダリングされたのでしょうか。

なんか諏訪の古墳からも出土しているそうです。

カトンよりはコリ・ジツとか使えそうなスワ・ニンジャクラン。

◆逃げ続けちゃダメよね◆

◆逃げ癖がつきそう◆

◆諏訪◆

24話

ちょっとおじさんの手首に傷を負わせて笑いながら逃げ回ったりするだけだから……。

諏訪は実際神秘の地であります。

ウワッオジゾウがひかった。

25話

中先代の乱で時行に敗北し、護良親王や楠木正成を殺した男。観応の擾乱の中心人物でもあります。

四知のコトワザ。兄も知る！

もう乱は起きているのだ。

フィーヒヒヒ！てかそういうオヒガン的なパワ（ジツ）でステルスしてるのなら、やはり立ち枯れの時代が迫った時代のニンジャでは？

ゴウランガ！ぴょんってしてる若君がカワイイ。

奇特な人もいるものです。

【以上です】

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