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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ177◆特にニンジャ09◆

 おれだ。2月末まで「ニンジャスレイヤー222」というDIYワオワオ企画をやっていたので、久しぶりに特集する。おれもなんか投げた。特に受賞はしなかったが、このイベントはニンジャすることに意義がある。世の中はいろいろ大変だが、ニンジャをするとカラテが高まって心身の健康に良く、世界にも巡り巡って良い影響を与えるだろう。だが自我を失ったセイケン・ツキボットにはなるな。ほどほどにやれ。忍殺関係以外のは別にやる。

 前回はここだ。

◆音◆

一発目。耳から…入りたいんだ…!

 Spotify文明を活用したイメージプレイリストだ。実際ニンジャスレイヤーは音楽に多大な影響を受けたり与えたりしており、古代にはヘッズによる音楽イベント「H.M.C.」があったりしたというし、アニメイシヨンのEDも毎週変わったりしてワオワオした。ここにはおれが良く聴くのもあれば、あまり知らないのもある。音楽は生活を彩るよいものだ。どんどん聴こう。

◆獣◆

二発目。ワースゴイ、ナンカスゴーイ

 ニンジャスレイヤー原産の謎めいたケモどうぶつ、ケモチャンのPVをVRモデリングで作ってみたという。いろんな素材を組み合わせてこしらえたのだそうだが、おれはこうした技術が全くないのでわけがわからず、ナンカスゴーイとしか言えない。実際サイバーパンクでクールなイメジとアトモスフィアがあり、BGMも相まってすごいな。ケモチャンというIP(Intellectual Property/知的資源)を用いて現実世界でなんかメイクマネーできないだろうかとはレディオでほんチもしばしば語っているが、ケモチャンのアルカイックなアトモスフィアによるのか毎度忘れられている。しよう。

◆加◆

三発目。リサーチメント・オブ・ニンジャ

 北陸地方は加賀国、現在の石川県にニンジャがいたのでは? という疑惑を、実際に現地に赴いて調査してみたという。戦国時代の各地のダイミョやその側近はニンジャであったというし、ダイミョを追放して一国を支配するに至った一向一揆の背後にニンジャがいても不思議はなかろう。手塚治虫の漫画『どろろ』では、百鬼丸の父親が加賀国の守護大名・富樫政親の家臣であったという。あるいはなんらかのニンジャ真実が隠されているかもだ。

◆球◆

四発目。サヨナラ!葬らん!

 重篤ヘッズのニューロンをこんがりヤキイモにするパワーワード、やきうでのエントリーだ。フジキドは一人でホームランだけで1回表に128点取らねばならなかったが、マスラダが挑むやきう勝負の場は賑やかで華やかだ。ナラクもなんか覚えているし、だいたいわかってカットバセ!マスラダ!

◆侠◆

五発目。ニンジャの…極道!

 死後も次々情報量が増えていくあの男、ソニックブーム=サンの過去を語る二次創作小説だ。なぜ彼は「フマトニ」と名乗ったのか?ニンジャでありヤクザである、彼のオリジンとは? 以前公式で語られた彼のオリジンとは少々異なるが、この作品の次元ではこうだ。マーベラス!

◆YAKUZA◆

◆Wasshoi◆

 今は以上だ。また溜まったらやる。

【以上です】

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