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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ178◆

 おれだ。気がついたら三週間超が経過し、桜が満開になったり散ったり咲き始めたりしている。次の日曜日はイースター、あの男復活祭だ。やつは金曜日に死んだが土曜日は安息日なので寝ており、日曜日の朝に起きてきたとされる。ユダヤ教の過越祭(パスハ)にちなむので、モーセがオヒガンに渡り、後継者ヨシュア(イエシュア)がオヒガンから約束の地へと攻め込んだように、あの男がオヒガンから戻ってきたことを示すのであろう。

 前回はここだ。

◆執◆

一発目。あくまで執事はセバスチャン

 なんか流れてきた。日本において、なぜ「執事といえばセバスチャン」というイメージが定着しているのか。遡れば70年代のアニメ『アルプスの少女ハイジ』や『ペリーヌ物語』に出て来るが、「執事といえば」が漫画等の定番ネタとなったのはそれから10年後、80年代末から90年代初めかららしい。なぜそのミームが根付き、広がったのかを知るのは面白い。

◆芯◆

二発目。シン・正義のヒーロー

 TLとかでも話題沸騰の『シン・仮面ライダー』についての映画評だ。庵野監督の様々なこだわりが見て取れてヤバいと評判だが、おれは特撮文明に疎いのでよく知らない。ならばその「芯」は何か……正義のヒーローは、なぜいつも孤独なのか。蠱毒壺の中で孤独に戦うのは辛いものだ。バッタは群れをなすと群生相になって実際ヤバいが。

◆樽◆

三発目。酒は飲め飲め呑むならば

 なんか流れてきた。あの「樽みたいなジョッキ」のルーツを探っていくと結構歴史あるものだったらしい。おれは酒に弱いのであまり飲まないが、こういうので酒なりソフトドリンクなりを飲めばテンションがあがるだろう。

◆龍◆

四発目。彼女のバストは豊満である

 でかい。このところREDコミカライズで久しぶりにユカノ(アムニジア)が出たりしていたので、noteでタグをたぐったら見つけた。おれは乳の大小にこだわらないが、この異形じみて豊満なバストは実際威圧感があり、スケベ心よりは畏怖とカラテを感じさせて恐ろしい。ユカノはタッパも172cmだかあるし、そこらのモヤシでは豊満な存在格に圧倒されるだろう。

◆D◆

五発目(二連発)。迷宮と龍たち

 なんか好評のD&D映画に関する記事だ。おれはあまり詳しくないが、なにしろRPGの始祖であるから世界中にヘビーゲーマーがおり、彼らにも結構好評であるらしい。熱いうちに観に行くといいだろう。ちょうどニンジャスレイヤーの季節性ドネートも異世界ファンタジーだな。じゃがいもはある。

◆D◆

◆D◆

 今は以上だ。また溜まったらやる。

【以上です】

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