えなみんのひとりごと

京都で暮らす大学院生 今まで物書きを全くしてこなかったので、私の記事は読みにくいと思い…

えなみんのひとりごと

京都で暮らす大学院生 今まで物書きを全くしてこなかったので、私の記事は読みにくいと思います。ご勘弁を、、

最近の記事

最近ものを書いたり、話すことが急に多くなって感じたんだけど、言葉って唯一の思考を表現するツールだというのに、ニュアンスが違ったり、順番が違うだけでちゃんと伝わらないことが多くて不便だと感じる いつか言葉にとって代わる伝達手段が登場してなくなってしまうなんてことはあるだろうか

最近ものを書いたり、話すことが急に多くなって感じたんだけど、言葉って唯一の思考を表現するツールだというのに、ニュアンスが違ったり、順番が違うだけでちゃんと伝わらないことが多くて不便だと感じる いつか言葉にとって代わる伝達手段が登場してなくなってしまうなんてことはあるだろうか

    気づいたら今月一冊も本読んでない

    気づいたら今月一冊も本読んでない

    生きていくために欠かせない武器 「論理」とは

    私が「論理」に真剣に向き合うようになったのは、卒業論文を書き始めた学部4年の冬。 卒論や要旨を書いていて、あまりにも筆が進まなかったのと先輩からの指摘が多すぎたので、図書館で見つけた「卒論とレポートの書き方」に関する本を読み漁りました。そこで、どの本にも必ず「論理」という言葉が出てくることに気づきました。 論理ってなんだが難しそう。自分は理系だから関係ないと思ってはいましたが、なんとなく卒論を書くには必要っぽそうだなと思っていました。 様々な「卒論とレポートの書き方」に

    生きていくために欠かせない武器 「論理」とは

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072900141&g=spo この記事を見ると、人間って本当に愚鈍で邪悪だな。 でも人情に熱い人がこんな書き込みもする。人間の愚かさにゾッとする。

    https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072900141&g=spo この記事を見ると、人間って本当に愚鈍で邪悪だな。 でも人情に熱い人がこんな書き込みもする。人間の愚かさにゾッとする。

    [書評]私家版・ユダヤ文化論

    タイトルにあります通り、今回書評を行う本はなんとこの本! 図書館にありました笑 さすが京大 しかも結構読まれた跡がありました。小林秀雄賞をとり、養老孟司先生から推薦された本です。 この本をみた時手に取ろうと思ったのはラーメンズのニュースが原因かも知れません。 みなさん、ユダヤ人に対してどんなイメージを持っていますか? ・お金持ち ・成功者が多い ・差別を受けてきた 人それぞれだと思います。この本はその中で、3つ目の差別について語られていました。 この本はフ

    [書評]私家版・ユダヤ文化論

    [復習]科学的な適職

    おはこんばんにちは、えなみんです。 今回も一度書評したけど、忘れていた内容を復習しようと思います。 もう一度読むのも時間がかかるので、今回は下記の要約サイトを使います。 ・「キャリア選択」には正解はないあって欲しいなぁ ・就職・転職の失敗の7割が「視野搾取」 これは前回の書評でも「視野搾取」は紹介したが、この7割という数値と転職のことを書かなかった。原因は ・お金に釣られる  これはなんとなく覚えてる。給料が上がっても嬉しいのは束の間なのだ! ・「逃げ」で職を決め

    [復習]科学的な適職

    科学的な適職と、読書術に関係のある本を次に読んでみたいけど何があるかな

    科学的な適職と、読書術に関係のある本を次に読んでみたいけど何があるかな

    要約サイトっていいね。私は本読むの遅いし、もう一回読むのは好きじゃないからこれはいい。https://nonalog.com/book-dokushojutsu/

    要約サイトっていいね。私は本読むの遅いし、もう一回読むのは好きじゃないからこれはいい。https://nonalog.com/book-dokushojutsu/

    書評 : 科学的な適職-鈴木祐-

    今回紹介する本は科学的な適職です! 前回の投稿からなんと20日も開いてしまった。一日一冊を目標にしていたのに。 この本は、マイナビの就活説明会で紹介された本です。適職につけずに3年以内に辞めてしまう大卒に向けた一冊だそうです。 ちなみにメルカリで800円で買いました。学生はお金がないのです。 今回は短く、書かれていたことを突っ込むだけにしておきます。 ・人間の脳は職探しに向いていない。ちょっと前まで人間はみな士農工商だったもの。 ・好きを仕事にするべきではないステ

    書評 : 科学的な適職-鈴木祐-

    書評:読んだら忘れない読書術(完全版)

    前回は前半3章分のレビューしか書かなかったので、今回はその続きをメインに全体を通して読んだ書評を書こうと思います。 まず、この本に書かれていたこと 1.読書は大事である。  日本人は平均一ヶ月に一冊しか本を読まない。そして、日本人の半分以上が一年間に本を一冊も読まない。つまり、平均一ヶ月に一冊しか本を読まないというのはただの平均した数値であって読まないのが普通となってて、さらに読む人はとことん読んでいるということである。多くの人は時間がないとか様々な言い訳を作って読まな

    書評:読んだら忘れない読書術(完全版)

    私だっても充実した"フリ"ができる

    以前この記事に書いたように、SNSで旧友を見るとみんなが充実した暮らしを送っているように錯覚してしまうのだ。 ちなみに、今の私は 前の研究室が嫌で学歴ロンダ 友人のSNSを見て自己肯定感⤵︎⤵︎ 英語ができないせいで留学生やラボメンとコミュニケーション取れない そんな私でも、友人のように充実した"フリ"ができる。 京都の大学にいるんだから、京都の美しい写真ばっかり送ればいいのだ!! これを見た友人は 「えなみんは京都で充実ライフ送ってやがる」 と勝手思ってく

    私だっても充実した"フリ"ができる

    忘れない読書術とりあえず、全部読んでみた。 レビューは翌日以降にしろというので、呟き程度にしておく 本の中では、守破離 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E7%A0%B4%E9%9B%A2 が紹介されていた。 特に『守』は私にはもってこいで、頭の硬い教科書通りに物事を済ませる私にはぴったりである。

    忘れない読書術とりあえず、全部読んでみた。 レビューは翌日以降にしろというので、呟き程度にしておく 本の中では、守破離 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%88%E7%A0%B4%E9%9B%A2 が紹介されていた。 特に『守』は私にはもってこいで、頭の硬い教科書通りに物事を済ませる私にはぴったりである。

    書評:読んだら忘れない読書術

    今までただの独り言と自分語りしかしなかった私ですが、面白い本に出会ったので、本に書かれているがままに書評してみました。人生初の書評です! 私が人生で初めて紹介する本は、読んだら忘れない読書術です! 時間がなかったのでまだ半分しか読んでいませんがこの本の内容は 1.筆者の経験と自慢話(笑) 2.いかに本を読むことが大事か 3.本の内容を記憶>>>>速読 4.アウトプットの重要さ でした。4.のアウトプットこそ、この書評です。本には、ネットでもなんでもいいので他人に

    書評:読んだら忘れない読書術