記事一覧
ジェイニキ愛は年納めしません。
【歓喜】ニキはジェイと一緒に寝ていましたね。
💮💮💮💮💮💮💮👼👼👼👼💮💮💮
いや〜〜〜〜〜
日々情報過多で猿人は大忙しですよ!(満面の笑み)
まずは忘れもしないニキちゃんのお誕生日🎂
(わぁ、かわいいニキちゃん😍よかったねぇケーキ^^)
「ニキは俺の永遠のパートナー」
この言葉で脳みそがパーン!と弾けたので
Twitterを初めてしまいました。
もうケポ
ジェイニキについて語りたい。いや、語る。
時はチュソク。
韓国で過ごすチュソクの感想を、ニキに聞くメンバーたち。
食べ物はどうだった?美味しかった?と質問があがると、
「カルビチム美味しかった。」と(たしか)答えるニキ。
そこで出てきたジェイ。
そう、それまで黙ってたジェイが
真面目な顔して話し出したじゃないですか。
「(実は)お前のこと心配してたんだぞ」
「外国の食べ物が口に合うかどうかって」
でえええええええええ!!!!!!
【ENHYPEN】Flickerがどうしても好きになれない
Into the IlandやCallingが大大大好きだった分、そしてバンタン初期感を期待していた分(勝手に)
タイトル曲のGiven-Takenは正直、ちょっと違うな感がありました。
ちょっとストーリー性で先走り過ぎたのでは?感が拭いきれず、えーーーんって感じだったんだけれども……
(たぶんビッヒ製作所では2年3年先の作品まで見えてるから大満足のデビュー作だと思う。
でもちょっとだけ伝え
人たらし、ヤンジョンウォン
ENHYPENがデビューして、
これはエンジンになるしかないわ……と改めて思った理由の1つが
ジョンウォンがリーダーになったことです。
ヒスンがリーダーになることに確信しかなかったし、なんなら
リーダーは誰だ?!ワクワク!!みたいなひと時すらなかったし、
ビッヒ側のコンテンツとして、リーダーを決めます〜ってなって、実質体感あっという間にジョンウォンになってました。
ジョンウォンは、アイランド時
ENHYPENが毎日connectしてくる…
2020年11月30日、ついにENHYPENがデビュー!!!しました。
長いことけぽぷ界にどっぷりながら、デビュー日を正座待ちしたことは初めてで
身内以外の遠く離れた世界にいる男の子が無事に笑っているかどうか心の底から心配したのは初めてで
ニキのパートが少なすぎて曲の印象とかまったく残らず「…え、おしまい、?」と悲しい顔をしてしまいました。そんなデビュー日でした。
でも!やっぱり嬉しい!!!!!