
「まつりの技法の現在形」@ プールリバーの復習
木内です。6月30日、京都市立芸大で砂山太一さんが主催しているゲスト講義シリーズ・プールリバーにwwfesメンバー全員で参加した際のレポートです。結果的にプールリバーへの参加は、講義タイトルとした「まつりの技法の現在形」にあったとおり、オンラインでフェスのプロトタイプをつくってしまう試みだったと言えるのではないか、それぐらい面白いことが起きていたというのが私の感触でした。
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2,217文字
期間:2020年4月〜2021年3月末(1年間)
掲載物1:リサーチの予告と記録(年間約30本)
掲載物2:ミーティングの予告と記録(月1回)
リサーチャー:aokid、木内俊克、七里圭、西村未奈、福留麻里、村社祐太朗、山川陸、山崎広太
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
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