ブックライターという仕事は未経験でもできるのか？
ライターといっても、その種類は様々。
コピーライター、セールスライター、そしてブックライター等々。
ブックライターとは、著者に長時間取材をして、それを構成して文章に書き起こすことで書籍を作るライターのことです。
ではこのブックライター、一体どうすればなれるのでしょうか？
ニューヨーク在住コラムニストでライターの鮫川佳那子さんは、ブックライターになると決めてからわずか1年で『ニューヨーク流 自分を魅せる力』（著：ひでこ・コルトン）に携わることに。
なぜ彼女は短期間でブックライターの仕事に携わることができたのでしょうか。
※もし経験ゼロからブックライターを目指したいという方は、鮫川さんのトークイベントが開催されるのでぜひ参加してみてください！ブックライターになれるヒントが満載です♪
実は鮫川さんがブックライターを目指したのは、上阪徹さんというフリーのブックライターの方でとの出会いがきっかけだったと言います。
ライター経験ゼロの中で始めたブログでの発信がきっかけで徐々にライティングの仕事を請けるようになった鮫川さんは、中でもインタビュー記事の執筆にやりがいを感じていたそう。
ちょうど「人の人生を変えるインタビュー記事を極めていこう」と決めた時に手に取ったのが上阪さんの『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』でした。
私が今、本を執筆するお仕事をいただけているのは、上阪徹さんが書いたこの本のお陰です！
（中略）
いま現在、ブックライターのお仕事をいただき、原稿を書いている所なのですが、とにかくやりがいのある楽しい仕事です。
著者はその分野で活躍されている方。そんな方の貴重なお話を一対一で聞かせていただき、その方が何年もかけて培った仕事術や人生のヒントを本というカタチにして、読者に届けることができるなんて。。。！！本当にステキな仕事だなって思うのです。（鮫川さんのブログより）
この本に感銘を受け、鮫川さんはブックライターを目指すべくブックライター塾に通うことを決意したと言います。
しかし、鮫川さんの居住地はNY。ブックライター塾は日本、しかも期間は約2カ月。
一体鮫川さんはどのように旦那さんを説得したのか？
講座の内容はどのようなものだったのか？
受講後、実際にブックライティングの仕事を受注するためにどのようなことをしたのか？
気になる方は、ぜひ来週開催のトークイベントに来てみてくださいね！
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・書く仕事をしていきたい人
・本を書きたい人
・時間と場所を選ばず、自由に働きたい人
・好きなことを仕事にしたい人
・夫の転勤や出産などライフイベントを経ても、自分らしく自分のペースで働きたい女性
上記に少しでも当てはまる方、なぜかわからないけれどピンときた方は、ぜひ鮫川さんの言葉に触れに来てみてください。きっと、次に踏み出すべき一歩が見つかるはずです♪
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ブログやnoteで発信し始めたけれど、次のステップとしてもっと文章力をアップしたい！という方は、ぜひ実践的なアウトプットの場である文章力アップデートサロンに参加してみてくださいね。
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