「今日生きていた時間はどれほどあるか」
久しぶりにnoteに手をつけた。
全くと言っていいほど(というかほんとに全く)note自体を開いていなかった。
もういつから開いていないのかも忘れてしまった。
それくらい久々。
いま、読んでいた本はこちら↓
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B0743748ZB/ref=tmm_kin_swatch_0?ie=UTF8&qid=1682747215&sr=8-1
「人生短さについて」(セネカ)
まだほんの9%程度しか読み進んでいないんだけど、とにかく「無駄に生きてるぞ、あんた」って言われてるみたいで、「自分のために何かしよう」って思ったらnoteを開いていた。
4月。
仕事がほんっとーに忙しくて自分のために使っていた時間なんてほんのちょっとしかなかった。
でも、仕事ばかりじゃなくてスマホいじってみたり酒飲んでみたりした時間もいーっぱいあった。
その時間は決して「生きている」とは言えないような時間。
そう、ただ時間が流れていただけ。
もっと自分の時間を生きたい。生きなきゃ。
noteを書くこと=生きてるってことじゃないけれど、スマホいじったり酒飲んだりしてるより「生きてる」と思う。
「今日生きていた時間はどれほどあるか」
たまに思い出して、問うて、「忘れてた、やばいやばい。」を繰り返して、自分の人生をもっと生きていきたいなぁと思ったとさ。
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