なぜ、写真が好きなのか?
アート的なものが昔から好き。
美術館とは無縁の生活を送ってたけど、それでもアートを見たり触れたりするのは好きだった。
前は「写真=アート」という感覚はなかったけど、最近は自分を表現できるアートの一面もあると思う。
でも、そもそも「写真を撮り始めたのはいつか?」と聞かれたら、
使い捨てカメラを持ち歩いてたのは高校生のときからなので、
私の中では「高校生から」という認識。
ただ、アートではなく、ただ単にそのとき感じた気持ちや、思い出を閉じ込める道具だった。
当時は使い捨てカメラを使ってたから、ドキドキしながら現像に出してたなぁ。懐かしい。。。
今はデジタルになっているけど、写真を撮っているときは無心になれるし、写真で頭の中の言葉にならないものを表現できるのが好き。
絵は描けないからね(笑)
そして、今も変わらず、その時感じたものや、思い出を切り撮れるから好き。
空気感まで詰まった写真とか、最高だと思う!!
思うように撮れないこともいっぱいあるし、1枚の撮りたい写真を撮るのに100枚撮ることもざらにあるけど、それでも好きな気持ちは変わらない。
シャッターを切る、あの息を止める瞬間に
きっと今も変わらず恋してる。
urua
イラレとか、カメラとかやりたいこといっぱいなので、スキルアップに使わせて頂きます♡