わふくストーリー編集部のリーチを広げていくと色々出来ることが広がっていく。
わふくストーリー編集部は私が営んでいる文芸小説編集部だけではなく、Web3編集部としてNoteで運営するメディアであります。
ブログは趣味でやってただけなので、気の利いた記事なんてなかなか書けねぇって、まだまだ小さなメディアの域を出ない、アラフォーというか、フォーティのおじさんが日々書いている記事でございます。
ですが、毎日頑張って書いていると、”たまにしか感じられない”進捗感はあるものでして、もともと週に20ビューぐらいでしたが、ここへきて、週400ビューを超えてきています。
正確に言うと、わふくストーリー第一弾小説の第1・2話を公開したときはある程度のトラフィックがあったのですが、それがないこのタイミングで過去最高を更新できていることが、何よりの執筆のハゲみになるわけですたい。(髪の毛は量は問題ないですが、白髪が目立つように…
二次創作のメディアとしても、活用されるようになってきました。
わふくストーリー編集部のコンテンツで二次創作を書いていただいている、文芸クリエイターさんはこちらにフィーチャーして全力で拡散に努めされていただいていまして、確かに一定のトラフィックをこちらで獲得できればWin-Winに出来るってこともあるなぁ。
こんな風に、コンテンツが積み重なっていくからこそ、さらなるトラフィックが生まれるわけでして非常にいい流れです。
デジタルコンテンツが関係する事業においては、なにかなすべき時、使えるメディアや影響力があると、極端に成功確率が上がっていく。
やはり、インフルエンサーさんが入っているプロジェクトは強いですし、認めざるをえないところなんじゃないかと考えています。
目標感、まずは、週に1000ビュー、月の5000ビュー。
その達成に向けては、私自身、コミュニティの発展につながっていく、面白くて読み応えのある記事を毎度投稿していきたいわけでして、ライターとしてもっと成長したい思いが強いですね。
なんて、考えながら、Webライティングの本なんて読んでみたりしています。
ブロガーさんたちがお読みになるライティングノウハウはとても論理的で面白みがあります。
こういったノウハウを導入していけば、トラフィック10倍も不可能では無い?!
これ、おすすめです。(アフィじゃないよ
Ownedメディアを大きくして、文芸クリエイターさんのお役に立てるように引き続き頑張ってまいります。
さて、わふくストーリー第一弾小説、「プロジェクト白波」
いよいよ、連載開始となります。
1月に2話を公開してきて、潜伏すること2ヶ月。
皆様にご満足いただけるような小説に仕上がっていると思います。
明日のお昼ごろに、水無月彩椰さんのWeb小説サイト。そして、こちら、わふくストリー編集部Noteで連載と音声版を公開します。
楽しみにお待ち下さい。
2話は上がってますので、思い出しに読書はいかがでしょうか?
そして、その翌日、3月11日(土)の午後7時から、NFTを使ったクラウドファンディングを計画しています。
NFTによるクラウドファンディングでして、価格は0.005 ETH(約1000円)で 供給数は400、2023年3月11日(土)に開始の予定です。
文芸を作っていく活動の仲間になってくださる方がいらっしゃいましたら、ぜひ、楽しんでいきましょう。
その制作工程を見ていただくことで、損はさせませんよ!
では、本日も、よい夜をお過ごしくださいね。
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