『スマホと国々を旅する時』使える神アプリ諸々
こんにちは。宙唄です。
今回は、これまでの旅先で色々と聞いたり、使ってみたアプリなどについて「note」してみようと思います。
①ブッキングドットコム
②エクスペディア
③カリーム
スマホに基づいたグローバル展開は、今後益々広がっていくであろうことが想像されます。大きな傾向がビックデータとなり、より簡潔化したサービス提供やオペレーションシステムが創設されていくだろうと予想されます。
将来的に資本主義やグローバリゼーションはどこに向かうのでしょうか?
もう既に国際競争が、価値を創造することよりも、メタ、リベラルアーツ、共創やティール的なもの、そしてシンギュラリティに向かう技術革新が価値を産んでいるように見えて、むしろその富の再分配には資本主義自体が障壁になりつつあるように感じているのは私だけでしょうか?
富が集中しているのは「アセットマネジメント」「ストックマーケット」「インフォメーション」「インフラクチャー」などでしょうか?
加えるなら立法府の国家権力と通貨発行権、軍事力などでしょうか?
スマートフォンは、今や地球上どこでも使用可能であり、その端末と連動したサービスは理論上はどの地域、どの人種の元でも使用可能でしょう。
Apple のスティーブ・ジョブズが作り上げてた執念の発明は、アプリやオンラインゲームなどによって、それを使用する人類の未来因果を紡ぎ上げています。
我々はどんどん共通の因果をもつ収斂された未来に向かっています。
その先にある「ホワイトホール」の様な世界は存在しているのでしょうか?
この地球上は昔より遥かに一つになるチャンスを迎えていますし、意識の中では一つと誰しもが理解出来る時代を迎えています。
多元宇宙、ビックバンやダークマターが当たり前に認識されている時代を生きています。
明日、来月、来年、どんな発見や未知との遭遇や可能性を果たして、約束された未来へと向かうのか?
スマホやデジタルによる地球社会の現実はより近いものになっていく。
ドラえもんも近い将来普通に家庭用の猫型ロボットとして生活しているかもしれません。
See you next time!!!