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選択しなかった側の未来

生きている上で選択はつきもの
この人と付き合うのか、やめておくのか
この人と結婚するのか もしくはほかの人にするのか

就職先の選択から 住むところ その日のスケジュールまで
いろんな選択が必要になってくる

当然のことだが
選んだ側の事実しかわからず
選ばなかった選択肢は その後どんな展開になるのかわからないままになる
選択しなかった側の未来はいったいどうなっていたのか
ふと考えちゃったり しないだろうか

人生の選択の瞬間、瞬間に思うことは
「こっちの未来の方がきっとよくなる」
「このチャレンジはきっと正解」
そう思って 行ってきた選択の積み重ねで 今があるのなら
なんの迷うこともなく
いまの自分に 自信をもってよいのだ

ではでは
「こっちの未来の方がきっとよくなる」
と、確信をもって 選べるようになるのは どうしたらよいのか

それは 
自分の中にゴールをもつこと
自分の現状の 外側に目線をむけること
現状の外側の 理想に目を向けること
きっと 未来は明るいと信じ
未来の キラキラした自分から
いまの自分に何を望むだろうかと 想像してみる
キラキラした自分自身は いったいどんな存在になっているのか?

そのゴールを目指す意識が 自分の無意識空間まで到達していると
自ずと 日々の選択が決まってくる
自分の潜在意識が 勝手に 自分の方向性を 照らしてくれる
いかがですか?

キラキラした未来の自分が 見えていますか?
 


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