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記憶に残る楽しい時間。


オフ会の余韻で
楽しかったなあが消えないし、
胸がキュっとなって逆に苦しくなる、
そんなこんな。感覚。



何回思い返しても楽しかったんよなあ。


--

大原萌と同じ空間で、
アトラクションを楽しめて良かった。


何まじ楽しい!!!って、
楽しい時間が幸せすぎた。

--


一緒の時間を過ごせている事に
価値を感じていたので、
写真へのこだわりがあまりなかったけど、


見返す写真にまた、
楽しかったなあってなっているから
写真撮ってくれたの感謝まる~


今度また写真見返しながら話したい。

めちゃ自分がツボなんよ。にや


‐‐

自分の中で″したかったこと″があって。
ゴールにたどり着かなかったけど、
それも楽しくなる思い出になった。😏



スマートさって大事。にや


‐‐

今回、自分の計画の立て方が悪くて、
「ニンテンドー」の滞在時間、
5分だけだったけど、
その短い時間の中に感動があって。

その時間に、
一緒にいれて良かったと思った。



「分かち合いたい!!!!」て
自分の思いが言葉に出て。


そう思えたのも、言葉に出たのも、
高まったまま、大原ちゃんを
呼びに行ったのも。


なんか好きだった。




ヲタクたるもの、で考える脳があって、
それはそれで大切にしたいけど、

あの時は感情のまま、
無邪気にその時間を過ごしていた。

それが嬉しかった。

‐‐

絶対帰りたくなくて、
絶対に終わらないでほしい。


そんな時間を過ごしていた。


途中離脱なんて、
メンタルやられる事もあるだろう中で、
その先も呼吸したかったのはありつつ、


気持ちがマイナスに働かなかったのは
それまでの時間が
圧倒的に楽しかったからだなあと。



マイナスな感情を出そうとしても
出ないくらい。充実していた。
充実していると強くなれるのは
こういう事だと感じた。

‐‐

オフ会に対して苦手意識はあって。

・オフ会に参加するヲタクとの絡みが
     これまでそうなかった事。
・乗り物に乗れないので、
    楽しめる自信がなかった事。
・メンタルやられる説。


上記理由で、
若干心の迷いが生じていたけど、
オフ会参加を選べたのは、
大原萌と過ごしたかったから。



また、
りばーすと過ごす時間は楽しそう!と
思えたからであり、
常々それを思わせてくれていたありがたみ。


不安な気持ちで参戦したのに、
結果一生笑顔のヲタクが誕生した。



‐‐


″推しメンで良かったと思える瞬間は、
多いにこした事はないよ″


推しメンで良かった。大原萌。


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(匂わせツイしたかった🙊)
(一生お気に入りのチェキ)

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