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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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運営しているクリエイター

#自分の人生

「結婚」を10の言葉に喩えてみた

こういう質問、いつも言葉に詰まってしまってうまく答えられない。 「難しい質問だねえ」とか…

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「ふつうのひと」へのかえり道

先日、仕事帰りに八百屋さんで特売の野菜をいくつか買って、夫に「にんじんと里芋となすゲット…

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メンヘラご婦人のための手引き書

はじめに 私の名は「つかふる姐さん」と言います。 自分で“姐さん”とか言っちゃって、どっ…

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Good girls go to heaven, bad girls go everywhere. いい娘は天国へ行ける。そして、…

最近はニュースを開くと宗教関連の見出しばかりでうんざりしてしまうのだけど、そのせいで思い…

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人と自分を比較して苦しんでいるあなたへ 【自己肯定感より先に必要なもの】

ここ数年、ご相談者さまの中に「私は“自己肯定感”がとても低くて…」とお話しされる方が増え…

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音楽が止んだとき目の前にいたのが“最愛”の人じゃなくても

夫の夢をよく見る。 いや、「夫は私の夢によく現れる」と言うべきかもしれない。彼は主人公で…

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汚い手で、触って。

「君って、破滅型だよね」 と、ひとつ前の夫に言われたことがある。 
確かひどい喧嘩のあとだった。 彼は泣き出しそうな、ひどく傷ついたような、それでいて私に許しを請うような不思議な表情でそう吐き捨てた。 
それは、普段滅多に私を非難しない彼が、やっとのことで絞り出した、私への呪詛だったのだと思う。 そしてそれは結果的に、すごく効いた。 私は何年も前に受けたその言葉を、未だに反芻し続けている。

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魂を汚す仕事

ずいぶん昔。多分もう10年くらい昔だったか。当時ハマっていた心理学者の本を何気なく読んでい…

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自分を“安く”見積もってしまう私たち

これまでの人生をちょっと振り返ってみても、男性って、根拠のない自信に溢れている人が多いと…

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点と点をつなげながら、一本の線をひくように:自分の生きたい人生を生きる

だいぶ春めいてきましたが、皆様いかがお過ごしですか。 今回の月間マガジン、割と大胆なタイ…

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