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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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記事一覧

経年劣化しない自分だけの武器を磨き続けた女は強いって話

先日、夫といい感じのイタリアンでランチコースをいただいていたら、隣に座った男女がまさに真…

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“引退”について考える

最近鏡を見るとしみじみ思うのだ。 「年齢には抗えないな」と。 私は昔から、(大した顔でもな…

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久々の無印で見つけたとっておきの良品

先日有楽町でぽっかり2時間空いてしまって。 カフェでも入ろうかと思ったのだけど、せっかく…

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今は亡き共謀者のための

男女というのは不思議なもので、大して好きでもなかったのに気がついたら結婚して子どもを育て…

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虚像を提供するという行為について

金曜日、17:52。 私はニューオータニのロビー階にあるカフェ「satsuki」を飛び出した。さっき…

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30代、生きるのがだいぶ楽になった10の理由。

最近ふと気づいた。 「あれ、なんか生きるのがだいぶ楽になったな」と。 この2年くらいか?…

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愛のいちばん美味しいところ

今でも時々思い出す。 私が本当に本当に、本当に苦しい恋について相談したら、 「いいなあ〜羨ましいなあ〜」 と返された時のことを。 まるでビールの一口目を噛みしめるような表情で。 私が相談した相手は某人材系会社の役員(以降タカハシとする)で、それも夜の店で出会ったお客様だった。 店での関係が終わっても、私たちの“友人”としての付き合いは続いていた。 タカハシは頭のいい人だ。日本で1、2を争う国立大を出て、順調に出世して、 海外でも成果を上げて、その隙間で思う存分遊んで

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「新しい出会い」中毒

最近、「知らない人と会って話す」というのが自分のライフワークみたいになっていることに気づ…

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きれいになりたい、日々の「お手入れ」のこと

10代はどちらかというと自分の外見に興味のない人間だった。だってどうせ大した容姿じゃないん…

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人生を変える 1日休暇の過ごしかた

1ヶ月お休みがあったら、イタリアを拠点にヨーロッパをまわりたいし、中南米も旅してみたい。 …

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殺人級にアレが上手い達人の話

久しぶりに下ネタ全開の記事を書きたくなってしまった。 こういうのは中途半端に書いても伝わ…

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私の大事なランジェリーと、そのゆく先 (または犠牲と対価の考察)

今から話そうとしていることは、冷静に考えると他者に話すべきことじゃない。 だから書くかす…

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わたしが棄てた、町

東京に住んでいると、「ご出身はどちらですか?」と聞かれることがある。 東京に来たばかりの…

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「自分の周りにいる5人を平均すると自分になる」という考えについて

歳をとるにつれ、自分の生きられる時間は限られているということを強く意識するようになった。 人間不思議なもので、限りがあると思うと物事の優先順位も少しずつ変わってくる。

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