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初めまして!WWLのCEO、karasuです!

合同会社WorldWideLoversのCEOで、シナリオライター兼Vliver(Vtuber準備中)のkarasu.T.burnhamです。話せる言語現在では日本語、英語、インドネシア語です。

今日からNoteで、「何故ぼくがWWLを設立するに至ったか」や、Metaverseについてお話していこうと思い、ブログを書くことに決めました!

今回は自己紹介を兼ねてぼくの経緯をお話します。

まず、この記事を読んでくださった皆様へ感謝を致します。

ぼくは2021年の4月頃からREALITYというストリーミングアプリで配信活動を始め、最初は日本ニキをターゲットにしてストリーミングしていたのですが、

ぼくがそのアプリで配信活動をしている最中出会ったワールドワイドインフルエンサーの方との出会いでぼくの視野はかなり広くなりました。

Vtuberはもともとそこまで理解が深くなかったぼくでしたが、Vtuberを好きになり、(特にインドネシアのMAHA5)自身もインドネシア語を自主的に学ぶようになり、インドネシアニキをターゲットにしてストリーミングをするようになりました。

当時、ぼくはとあるVtuber事務所に所属していたのですが、その経緯でも「事務所」というものの定義を知ったという形です。

この時、インドネシアニキの前で英語の日常会話しかほとんどできなかったぼくですが、

インドネシアニキターゲットに切り替えた途端、日本ニキよりも人気が出ることができました。

人には「合うターゲット層がある」というのを熟感じたときですね。

ぼくはそもそも10年以上執筆活動をしていて、文芸賞受賞経験もあります。文学、ラノベ両方執筆ができるタイプの作家です。

それに、10歳の頃から英会話スクールに通い、中学生で英検2級を取得していました。

それくらい、「言語」が好きなのです。

コミニュケーションも、様々な水商売をしてきたこともあって、得意です。黒服も経験があるくらい様々な水商売をしてきました。

高校卒業後、音楽業界にもいたということもあって、(もともと自分でもバンド活動をしていました。担当はギターです)音楽も大好きです。

つまり、「なにかを表現し、なにかを伝えること」が好きだという性格です。

英語は様々な国の方と繋がるパイプであり、インドネシア語を学んでからは、「その人の国の言語」で繋がる幸せを感じるともう言語を学ぶことを辞められなくなりました(笑)

そのツールに「音楽」は最適でもあります。

Vtuber、Vliverというのは、スキンレス、ボーダレス、ジェンダレスをクリア出来る良い手段です。

そのように、日本のサブカルチャーが生んだこの文化を活かし、ぼくは様々な国の方との交流を1年以上してきました。

その中で、前述した通り、「事務所」に所属することで、「しがらみ」があることに気づきました。

例えば実際ぼくが受けた非難は以下です。

同じ所属事務所の方から「英語嫌い。外国人嫌い」等の非難をかなり受けました。

ご存知の通り、ぼくは世界の人と繋がっているストリーマーでした。ぼくは世界のどの国の方もリスペクトしているし、言語も大好きです。

なぜならその国を体現しているのが「言語」といっても過言ではないからです。

そういう誹謗中傷でぼくは悲しみ、事務所にいても全ての権利を帰属する必要があると知りました。

これは由々しき問題です。

これからのメタバースにおいて、「個人の個性」こそ強みになる時代です。

大手の事務所を受けるときも「日本ニキをターゲットに」と言われましたが、日本には1億人しかいません。

その中で様々な人と交流したい人はどうしたらいいいのか?

ぼくは悩みました。

また事務所に所属しても前述のような非難を受けたくありませんでしたし、世界には78億人の人々がいます。

それを考えたときに、「それなら自分のやりたいことを自分ですればいいんだ」と気付いたのです。

それがWWLの理念です。

今、WWLの賛同者の方は毎月増え、WWLの賛同者の中のインドネシアニキストリーマーであり、インドネシア語スペシャリストとして所属してくれてるRavenはぼくの婚約者です。

海外ニキからのWWL賛同者になりたいという問い合わせも多く頂いています。

そういう経緯から、ぼくは「平等性」に関してはとても重視しています。

LGBTQであったり、様々な性質を持っている方も、国籍問わず、人間であり、平等でなければなりません。

そういった自分の個性を大切にしていけば、これからのメタバースでどれだけ強みになるか体感ができる、それがWWLです。

今もPartyingという2022/4/20に日本でリリースされたばかりのアジア中東のメタバースで活動をお願いしているのですが、

個性を大切にするからこそ、WWLの賛同者ライバーの方の根強いファンが誕生しています。

よく、「自分は無個性だ」と仰る方がいますが、個性がない方などこの世に存在しません。

皆さんの経験は皆さんのものであり、他者には経験できないものを持っています。

それを他者が否定する権利もないし、ましてやご自身が否定することもしなくていいのです。

「ありのままの自分」であることが武器になると理解したぼくだからこそのWWLの理念です。

もし、ぼくのこの記事を読んでWWLが気になった方、

WWLは多国籍に対応しております。
皆様の権利を確立することで、様々な国の方の支援をストリーマーを通じて行うのがWWLです。

次のブログでは、「何故メタバースが重要か」をお話したいと思います。

ぜひ、WWLのWEBサイトをご覧になってください。

全ての理念がぼくのしたいことです。

世間では「綺麗事」で済まされる内容を体現し、日本を少しでも変えたい。

それがぼくの願いです。

そして、世界と繋がり、ぼくやWWLを通じて日本を世界へ、世界を日本へ。これを必ず体現していきます。

ここまで読んでくださりありがとうございます!

皆様に幸多からんことを。
賛同者ライバーの方、これから出会ってくださる皆様へ感謝を。

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