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帰国から1ヶ月経ちました🇩🇰

帰国して1ヶ月、久しぶりの日本の生活に慣れて落ち着いてきました。
留学前と変わらず、いやもっとかもしれないが、相変わらず慌ただしい日々を過ごしています💭

今日は帰国して色々自分に起こったことを振り返るメモ書きのようなnoteです🗒

ではレッツゴー

さっき家を出た時の愛猫の顔。Leo猫🐈


《帰国day1~4》
時差ボケ&MTGラッシュ。主に2つのイベント企画に携わっていました。

→自分の留学中の活動を振り返る「コミュニティデザイン」に関するイベントを企画。
《デンマーク流コミュニティビルディング》のということで、#フォルケホイスコーレ#エコビレッジ#フードコミュニティプレイス#absalon Copenhagen#屋上菜園#grø
などの話をしておりました☺︎

→EKKYO.SUMMITというビックイベントin仙台の打ち合わせが乱立しておりました。笑
私の所属していたプロジェクトである、「トビタテ!留学JAPAN」で世界各国に留学した日本人の学生たちで起こした仲間が集まる「EKKYO.HUB」という団体。

「日本をオワコンと言わせない」ために、

「面白そう」を開拓せよ、
「面白そう」では終わらせない

というコンセプトのもと、共創アウトプットの場づくりのお手伝いをカレー屋を通じて🍛させて頂きました。


《帰国day5〜10》

これ、本当に面白かった…
海外、特に北欧&ドイツはプラントベースプロダクトが圧倒的に多く、簡単に安く手に入りやすかった。

このイベントで出会ったヴィーガンを何年も実践する方々にお会いしたり、今後の展開が楽しみなプロダクトに出会ったりしたことで自分の中に良い刺激があった。

日本の食文化や、食材の未来は明るくないかもしれないという背景はわかっているし、それを守っていきたいという想い、

それとは別に代替食品、特に豆の可能性ってすごいなという豆に対するワクワクが生まれた。

そしてパルクールの世界チャンピオンである朝倉聖くんに出会ったことは大きかった。

後日、朝倉くんには謎の再会を果たしたのだけど、笑 同年代で世界に挑戦する子に直接刺激をもらえてたくさん話せたのはとっても良い機会だった。

とりあえず1月は自分のイベントと上記2つの自分的ビックイベントで終わった。  

特に自分で絵を描く時間とか、ゆっくり本を読む時間とかはなく、ドタバタとしていたのがもう日本だなぁという感じ笑

それと同時に友達ハウスを渡り歩いてヤドカリ化して、色んな人に助けられながら今日も生きてる日々です。

留学前だったら簡単にキャパオーバーになってだかもしれないけど、
確実に耐えられるキャパが増えて、かなりストレスな状況でも踏ん張れる力がついた。

でもそれは自分1人の成長のおかげ、というわけでもなく、世界中に味方が増えて、どこに行っても何時になっても相談できる繋がりの強い友達を持てたことはたぶん一生の財産。

ここまで読んでくださった方はありがとうございます☺️

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