椎平巻子

本名ではありません。昔のバイト先で「君はシーラカンスみたいだね」と言われたのがはじまり。しいらって書くと椎平になりました。年を重ねて胸に留めておきたいことも、伝えたいこともだんだん見えてきたお年頃。noteで何かしら伝えられるといいなと思っています。ただの一般人です。

静かに息をしている、と思った。 周りは静寂だ。 なんの音もしない。 ただ自分の呼吸するわずかな、ほんのわずかな音と思しき何かを感じるのみだ。 一人で生きているわけ…

工作の罠

子どものね、保育園では、晴れた日は園庭で外遊びをするんですが、雨の日は教室で工作をするんですよ。 何の工作するのかなと思っていたら、今は各家庭から持ち寄った空き…

死ぬまで好奇心

90を過ぎた叔母から相談を受けた。 「持っている携帯をスマホにしたいの」 と。 今時90過ぎて携帯を持っていると言っても周りの人間は驚くことが多いというのに、ス…

春の交通事故を目撃したのです(雑談)

※悲しい話ではありますが、さほどエグイ話でも衝撃的な話でもありません(たぶん)。 今朝、交通事故を目撃したのです。 仕事に向かう車の中、対向車が不意に変な動きを…

さみしい春

冷えた冬の朝、巻いたマフラーの中でゆっくりと息を吐く。 今朝はあの人に会えるかな。 バスを待っている人の中で、いつも一人で佇んでいるあの人は、 いつも目線を本に…

私の秘かなる楽しみ

昔読んだ文章に、宝くじほど当たらない賭け事はないというものを見たことがある。競馬とかパチンコとかよりも当たる率が低いのが宝くじだと。 もう忘れてしまったけど、そ…