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本のご紹介ありがとうございます 福島太郎さん

こんにちは。
noteを始めてから1年半以上経ち、当時とは色々と書く内容が変わったなと思っている羽根宮です。
はじめた当初は日記みたいなものが多かった気がします。
今は、ショートショートだったり、短歌だったり、ワールドブルー物語だったり、その他企画だったり、なんのはなしですかだったり、挨拶文を楽しもうだったり、なんだか色々です。

自分が足りないのですが、どんなに望んでも、なかなか分身の術は身に付けることが出来ないようです。


たらはかにさんの【毎週ショートショートnote】で知り合った、福島太郎さんが、前回の文学フリマ東京でご購入いただいた羽根宮の本『四一〇文字の掌編』の紹介をして下さいました。


たくさんの著書をKindleで出版されている福島さん。
noteでも【毎週ショートショートnote】やシロクマ文芸部に参加されています。
先日の創作大賞にも参加されていました。

福島さんの著作。


先日の文学フリマ東京でも、ご本人の設営終了後、始まる前のわずかな時間に羽根宮のブースに来て下さって、ささっとご購入下さいました。
noteの街の皆さんも数名参加されていたので、計画的に回られたのだと思います。

ちなみに羽根宮は終了2時間前くらいに、他の皆さまのブースを回ったのですが、福島さんのところに辿り着いた時には帰られていました。
他にも会えなかった方がいたので、もう少し早めに回れば良かったです。
勉強になりました。


Kindleにたくさんの著書があり、文学フリマにも参加されている福島さんに、noteで初めてショートショートを書き始めた自分の文章をお目にかけるのはお恥ずかしい限りなのですが、なんとももったいないお褒めの言葉をいただきました。
感動しています。ありがとうございます。

また、自分で足枷をしてしまうことの多い羽根宮に対して「あんまり無茶をするもんじゃぁ、ないですよ」と優しいお言葉を下さっています。
そうですね。なんで自分で縛りを創ってしまうのか、我ながら困った性分です。

「素っ頓狂なお題」に頭を抱える同志、また、猫さまの下僕同志、これからも仲良くしていただきたいです。



福島さんのショートショート集もオススメです。


ついでに自分の本も宣伝。


次回の文学フリマでもお目にかかることが出来るでしょうか。
楽しみにしています。


読んで下さってありがとうございました。
羽根宮でした。

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