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スペイン巡礼8日目:足を痛めたら素敵な出逢いが待っていた話

2018/8/28 Los Arcos〜Viana(18.6km)

今日はLos ArcosからVianaへ。ログローニョまで歩く人が多い中、足を痛めた状態で29kmは厳しいと思い、20km地点のVianaまでにした。

今日もサンライズが綺麗!

暗がりの中を歩いていて、何か明るくなってきたな~と思って後ろを振り返ると、毎日こんな美しいサンライズが拝める。

やたらブドウ畑が多い。どうやらこのへんはリオハワイン?の名産地らしい。

途中の休憩スポットで、パリ在住のフランス人のお姉さんと出逢った(名前失念)。なんと去年アジア周遊旅行の途中に、2ヶ月も日本を旅したという!直島や高野山、屋久島など、なかなかマニアックなところも旅していて、何より日本人のあたたかさに感動したらしい。

「日本人は英語が話せなくても本当に親切!」

やっぱり人との出逢いが、旅先の印象を左右するよな~と実感。今のところカミーノ中のスペインの印象はかなり良い。地元民によく道を聞くが、みんなスペイン語オンリーでも親切に対応してくれるし、すれ違いざまに「ブエンカミーノ!」と応援もしてくれるから。

15分くらい話し込んだ後、やはり私はペースが遅いので先に行ってもらう。

このnoteを書いているのが4日後くらいなのでかなり記憶が曖昧だが、この日はともかく足が痛かったことは覚えている笑


11時過ぎにVianaの中心部に着くと、リリーが休憩していた。10kmしか歩いていないのに物凄い疲れてしまったらしく珍しくテンションが低い。元気なときは楽しい人だが、気分が乗らないときはちょっと難しい人だったw

疲れたといいつつまだ先へ進むらしいので、私は今日の宿へ向かう。

今日のアルベルゲは公営で8€くらい。ベッドの質が恐ろしく悪かった。でも隣の公園は静かで景色も良い。芝生に寝っ転がって昼寝している巡礼者もいた。

洗濯していると、台湾人夫婦も到着!てっきり1つ先の街まで行ってしまうと思っていたので再会できて嬉しい。

足も痛いし昼寝を2時間して、スーパーで米とインドカレーのレトルトキットを購入。しかし宿に帰ってレンジであたためたらびっくり、なんと米のみだった笑 カレーの写真は何だったのか…w

無駄に大量の白米だけできたわけだが、幸い冷蔵庫に誰かが置いてったトマトソースとズッキーニがあったので、どうにか味がつき一安心w

夕飯の後は近くの教会へ。ロスアルコスで行った教会と似ていて、ステンドグラスが美しいわけではないが、薄暗い荘厳とした雰囲気の中ぼーっとできる。

宿に戻ると、ロスアルコスの宿でも一緒だった韓国人の女の子がいたので話しかけてみた。経済のジャーナリストだが、今は仕事を辞めて時間があるからカミーノを歩きに来たらしい。

ずっとニコニコしていて、ちょいちょい日本語の単語も挟んでくるからとっても話しやすかった。行きのフライトでロスバゲに合い、靴を新調したせいでマメに苦しんでいるらしい…

明日は私より1つ先の街まで歩く予定だが、同じくサンティアゴを目指すそうなので、またどこかで再会したい!

ロスアルコスから同部屋のフランス人のおばあちゃんずが20時半には寝始めたので、私も早めに就寝w

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パリ在住・インドを愛する24歳フリーランスライター。2018年5月からワーホリでパリへ。インバウンドのヨーロッパ市場を調査中。 noteでは、海外生活・働き方・旅に関して感じたことを赤裸々に綴ります。

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2018年8月21日〜9月25日の全36日間、女ひとりでカミーノを歩いた記録です。フランス人の道の様子やエピソード、感じたことを日記形式で赤裸々に綴っています。準備関連の情報は、http://workhard-travelharder.com をご覧ください。

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