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つぶやきの代償

今日もあの人からつぶやきが届いた
あー今日も満たされる・・・

私はあの人からのつぶやきを待っている
すぐにくるときもあれば
ずーっと待たされることだってある

それでもあの人は必ずつぶやいてくれる
私はこのつぶやきのために今日もつぶやく

2,3日つぶやきがこない
どうしたのかしら
何かあったのかしら

でもほかのところであの人のつぶやきをみた

元気そうだ
よかった

あの人ったらほかにも同じようなこと言ってる
私にだけじゃなかったの?
私にだけやさしい言葉をかけてくれているんじゃなかったの?

うらぎられた気分
どうして
もう私に興味なくなった?

私のあの日のあのつぶやきがダメだったのかな
私のこと嫌いになっちゃったのかな
幻滅しちゃったのかな

怖い
誰か私を助けて
暗闇から救ってくれたあの人に嫌われたら
もう私生きていけない

「〇〇さんへ
ご無沙汰しています
最近仕事でちょっと忙しくてつぶやきお休みしてました」

嘘ばっかり
もうあなたなんて大嫌い
ブロック

インスタントフィクションとは
自由な発想と気軽なノリで書かれた文章、読書しない人でも遊び感覚で挑戦する。原稿用紙1枚=400字の中で表現、自分の思う「面白い」を入れるのがルール。

youtubeピース又吉直樹「渦」より

私はTwitterをやっていない。
noteを始めて、人の記事にコメントを書くようになって、これはつぶやいている人になっているのか?と思ったりすることがある。
私は飽き性だから、noteの記事投稿がどれだけ長く続くかわからない。
タイトルを「つれづれなるままに・・・」にしたのも最初から長く続けるつもりがないことを表している。まったく意志のない始め方だし、内容の薄さ。タイトルで言い訳してます(笑)

コメントだって、つれづれなるままに。
感情のままに書いている。
書きたいときに書く。

だけど時々心配になる。
自信過剰か?うん、自身過剰だな。

私のコメントを待っている方がいらっしゃれば、先に謝っておきます。
私、相当いいかげんなので、急にコメントやめちゃうときがあるかもしれません。
でも、これだけは言えます。
コメントした内容に偽りはありません。本気で書きました。その時の自分の気持ちを大切にしてお届けしました。
嫌いになっちゃやーよ😁


今日も帰りが遅くなったので、週末に書き留めていたインスタントフィクションで代用。平日の創作活動はほとんど無理なので、インスタントフィクションは週末のカフェで作ることが多い。心がゆったりとしている時に、ピピピ✨と思いつくのが楽しい。今週末は少しゆっくりできるといいけどなぁ。


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