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キラキラ✨ひかる 134_20240711

note スランプ中

周期的にやってくるnote のスランプ。
ほぼ毎日私の記事を読んでおられる方は数日前から薄々気づいておられたことであろう。
うぉんのすけ・・・こやつ・・・ネタが切れおったな(笑)

表現(作文)というのは、本人の人柄や気持ちが滲み出るものであり、すっからかんの時には、これといった文章が書けないものである。

しかしながら私は知っている。
毎度毎度、このスランプに陥り、この状況をnoteに書くと次の日からはころっと一変してまた書けるようになることを。

不思議なものである。
要するに、何かが詰まっているのか?
詰まりをよくすると流れるのか?
なんだか変なものを想像してしまうが、夕方のこのご飯時、大丈夫か?

noteを続けて2年半。
毎日毎日、1000字程度の文章を書くことを続けていると、書くことに抵抗がなくなってくる。
さらに他のクリエイターさんたちの作品に触れていることで、文章読解も苦でなくなってくる。

最初は上手に文章を書かなければと思っていたが、作家でもない限り無理だ。ましてや私の高校の「現代国語」の成績は10段階のうち2。本当に国語が嫌いだったのだ。

今、学校の国語の授業は「作文」の時期である。人の文章を読んで、好きなフレーズを探し出したり、その作品の良さ(ポイント)を文章にまとめてみたりしている。
最終的には、自分でテーマを決めて文章を書く。

生徒たちは、みんな筆が進まない。30人のうち、得意げに取り組むのは5人もいればいい方ではないだろうか。

そんな悩める生徒たちの姿を見て私は、「毎日投稿しております!」と自分を誇らしく思うのだ。「作文は大変だけど慣れだよ、慣れ」なーんて、ちょっと上からアドバイスしたくなっちゃう。

それにしても「テーマ(ネタ)」がないことにはどうしようもない。
毎日、ネタを考えるのも一苦労である。
テーマさえあれば書く自信はある。
そう言い切れるようになった自分を褒めてやりたい。

さて、問題はテーマだ。
明日もちゃんと書けるだろうか・・・

<1年前の”ほのぼの日記”> 
多少、夫に対する不満(悪口)である。
最近、事業第二弾のチラシを実家に郵送したが、やっぱり母は「うぉんのすけ、えらいぞ、よく頑張ってるなぁ~」と褒めてくれた。50歳になってもそうやって応援してくれる親がいるということは大変ありがたいことである。
FP3級も簿記3級も目立って活用する場面がないが、持っているだけで少し安心感はある。


タイトル画像は、はそやmさんの作品です。「キラキラ✨ひかる」シリーズのために、ボルダリングをするうぉんのすけ、子ども支援をするうぉんのすけをイメージして、オリジナルのものを提供してくださいました。はそやmさん、本当にありがとうございます💗


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