【効果ないかも...?】実は逆効果なハッシュタグの付け方
ハッシュタグはむやみに付ければ良いというわけではありません。ハッシュタグの付け方にもコツがあります。そこで今回は逆効果なハッシュタグの付け方について解説いたしますのでぜひ参考にしてみてください。
「実は逆効果なハッシュタグの付け方① NGワードが入っている」
Instagramで禁止されているワードが入ったハッシュタグを使うと、アクション制限や投稿削除、最悪の場合はアカウント停止の対象になる恐れがあります。「#副業」「#差別」などの禁止されているワードはハッシュタグに入れないように十分に注意しましょう。
「実は逆効果なハッシュタグの付け方② 関連のないハッシュタグ」
投稿と関連のないハッシュタグをつけてもInstagramのアルゴリズム上はじかれてしまい、オススメ欄にも掲出されにくくなってしまいます。多く付ければ良いというわけではないので、ハッシュタグは必ず関連のあるものを選びましょう。
「実は逆効果なハッシュタグの付け方③ コメント欄にハッシュタグ」
見栄えを重視するあまり、コメント欄にハッシュタグを載せるユーザーを見かけますがハッシュタグはキャプションに載せるようにとInstagram公式が発表しているので、コメント欄ではなくキャプション内に記載しましょう。
「まとめ」
本記事では逆効果なハッシュタグの付け方について解説いたしましたが、いかがでしたでしょうか?ハッシュタグの付け方1つでも投稿の伸び方が変わっていきます。ハッシュタグは正しく付けて、投稿を伸ばしていきましょう。