パラレルワールド新聞: 「イラン、初の極超音速ミサイル「ファッターハ」公開…飛行速度はマッハ13~15」 <ー おいでなすった、イラン製ミサイル

読売新聞: 9 Jun,2023

「イラン、初の極超音速ミサイル「ファッターハ」公開…飛行速度はマッハ13~15」:  来ましたね~

と喜んでる場合ではありません、これでまた中東が熱くなりそうです。

「イランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」は6日、国産初の極超音速ミサイル「ファッターハ」(征服者)を公開」

「極超音速兵器の飛行速度は一般的にマッハ5(音速の5倍)以上とされる。革命防衛隊は、公開したミサイルの速度がマッハ13~15で、射程は1400キロ・メートルに及ぶと主張。事実とすれば、発射地点によっては敵対するイスラエルが射程に入る可能性」

目的がイスラエル消滅なので当たり前だと思います。

「米国やシオニスト政権(イスラエル)の最先端ミサイル迎撃システムをかいくぐることができる」と紹介」

飛び方によるとは思いますが、迎撃がどこまでできるか見てみないとわかりませんね。

経済がガタガタ、国民が貧しくなってもイスラエルを敵対というのを理解するのはパラレルワールドの住人にはできません。

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