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自然の中で過ごすと健康になる〜自然派保育園&フリースクールという選択

こんにちは!
元不登校児のワッキーです。

2020年から始まったプランデミック以降、子どもの不登校や自殺が急増しました。

マスクの強要、過度な消毒、ソーシャルディスタンス、電磁波(保育園や学校には集中的に5Gのアンテナが設置されております)といったものは、子どもの発育や精神状態に多大なる悪影響を及ぼすだけでなく、アレルギーやアトピー性皮膚炎、蕁麻疹、喘息といった慢性疾患にも繋がります。

そんな中、行きつけの美容室を経営している「CommuNekko」さんが、今年4月に自然派保育園&フリースクール「森の寺子屋ねっこ」をオープンするということで、イメージイラストを描いてみました。

恐る恐る原画をプレゼントしたところ、とても喜んでくれて、なんと寺子屋に飾っていただけることに!


寺子屋では、化学物質過敏症のお子さんでも食べられる無農薬のお米や野菜を中心とした和食主体の給食で、自然豊かな森の中でのびのび過ごしながら自主性を養うというスタイルです。

日本人の子どもが健康でいるための基本は、ご飯とお味噌汁、漬物という日本食からです。

給食のような柔らかくて白いパンに牛乳、カレーライスやシチューといった洋食はたまには良いけれど、日常的に食べるものではありません。

また、自然と触れ合うことも大切です。

小さいときに泥んこ遊びをした子どもは、感染症や慢性疾患にかかりにくくなると言われています。

アルプスの少女ハイジでは、都会に住んで白パンばかり食べるようになったハイジは病気になり、同じような生活をして歩けなくなったクララは、アルプスの山で黒パン食べて生活するようになってから、歩けるようになりました。

人は自然とかけ離れた生活をすると病気になってしまいます。

これは大人も同じです。

寺子屋では大人も学べるさまざまな講座やセミナーもやっておりますので、興味のある方は、ぜひお問い合わせしてみてください。

(私もこういうフリースクールに行きたかった…過敏症で個性が強い私には既存の学校は窮屈すぎたので)

2022年度4月より入園募集中!

森の寺子屋ねっことは?

大人も集まれる各種セミナー情報

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