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どこに行っても馴染めないあなたへ

こんにちは!
どこの集まりに行っても浮いてしまうWakkyです。

結論を言うと、溶け込まなくていい、個性を尖らせていく方がいいというお話なのですが、それに気付くきっかけとなる出来事がありました。

先日、無理して食べられないもの(お肉など)を無理して食べていたら、心身の不調に見舞われて、死にかけました。

ある日は嘔吐、下痢、膀胱炎、アトピーのかゆみと出血の悪化で一日ぐったりし、一泊二日のあとは重いうつ状態になり、布団から出られない、人が怖くて外に出られない、涙が止まらない、何も食べられない、死にたい、あそこで首を吊ろう、ロープはそこにあるからそれで……なんて考えていました。

そこで実行してたらあやうく死んでいましたね。

ちなみにそのとき食べたのが、肉汁が含まれた野菜、玄米、パン、お刺身などなどですが、肉汁を含んだ野菜を食べてめまいでグラグラ、玄米を食べて起き上がるのがしんどくなり、その後うつなど上記の症状へ。

2日後の夜に、うつに良いしょうがの葛湯を飲んで、3回トイレで下痢して、うつがすっかり抜けたわけですが、おそらく肉汁が原因で、玄米の排毒効果で血流に肉の毒が流れ、脳に到達してうつになり、下痢と一緒に出ていったと考えられます。

私は動物性食品(魚以外)を食べると、波動量子的に影響を受けて、うつになったり、自殺願望が湧いたり、世界や人を恐れ、憎みとなるわけです。

そりゃそうですよね。
こちらの記事にも書いていますが、

やはり動物の肉にはネガティブな波動が含まれており、その影響を受けた形になるわけです。

私は動物が好き。人間の友達はいないけど、動物の友達はたくさんいる。お肉を食べるということは、友達を殺して食べること。

動物の死体をみつけては、土に埋めてお墓を作ったり、動物や虫にはなしかけ、スーパーの肉売り場を通ることができないし、チラシの肉の写真も直視できない。

骨付き肉をおいしいと言って食べている人を見て、残酷……と感じてしまうのが本音です。

人と関わりたければ何でも食べないとねーという人とは、一緒にいられないと気付きました。私がガマンして、心身の調子を崩すのに無理して食べるのは無理だし嫌です。

例え、すごくいい人たちであっても、そこは妥協したくないです。

で、

「私にはどこにも居場所がない」

となったわけです。

どこの集まりでも浮いていましたから。

そこで天からのメッセージ、カウンセラーの根本さんのブログです。

どこに行っても居場所がないなら、自分を中心にして作ればいい。

どこに行っても浮いてしまうのは、それだけ個性的であるということ、そこを伸ばしていって、私は変態だから!! と開き直ると、そんな自分を好きになってくれる人が現れるというパラドックスです。

私は過敏症ですぐ体調を崩すし、シェディングやサイキックアタックも受けやすいので、働くことができません。

なので、金銭的に支援してくれる人がいないと生きていけないのです。

そんな私ですが、はっきり言って万人受けではありませんが、たまーに、ものすごいファンが現れて、支援してくれます。

その筆頭が両親です。

両親は私が大好きで大好きで、お小遣いばかりくれるものだから、兄が私と口をきいてくれなくなるほど。

そんな両親も最近は体調が悪くて、仕事もお休みしている状態だそうです。もう長くないと言って、夫婦でお出かけとかするほどなので、長くないのでしょう。

なので、私を支援してくれる人、1人や2人いればいいのです。熱狂的に支持してくれる人がいれば、私は生きていけるのです。

例えば、高い値段をつけた原画を支援のために買い取ってくれるとか。
私の手料理を喜んで食べてくれて、金銭的に支援してくれるとか。

既存の画家とか飲食業はできないのです。遊びで楽しんでやったことを喜んで受け取ってくれる方に支援していただきたいです。

そんな人をみつけるために、これからも発信活動をしていきたいと思います。

あなたからのサポート、とっても嬉しいです💕これからの活動資金として使わせていただきます。