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あらゆる不調には食事が大きく関係している

まゆみ@漫画家アーティスト

去る3月29日に5年ぶりの発熱を伴う風邪(おそらくシェディング)をひいたWakkyです。

3日連続してパン(天然酵母)を食べた状態で、病原体を貰う場所(スーパー)に行ったのがいけなかったのでしょう。

私は食べられないものが多く、

  • グルテンフリー

  • 動物性食品フリー

  • 白砂糖フリー

  • 添加物フリー

  • トランス脂肪酸フリー

という、かなり制限のある食事をしています。

にも関わらずシェディングを受けやすく、添加物まみれの方が影響を受けずに元気いっぱいなので、

「食事制限が厳しすぎるから、体調悪いのでは？」

と思い、久しぶりにお肉や小麦を食べてみたところ…

食中毒のような症状や、強い自殺願望を伴ううつ、今回の発熱のように、ガタガタっと体調を崩しました。

少なくとも私の場合は、この食事制限が合っているみたいです。

そうやって体調を崩しても、日頃の食事と手当てとサプリのおかげか回復が早く、熱は数時間後に下がり、頭痛は24時間後に治り、残るは咳と喉のイガイガですが、3日後の今日、それも大分治りました。

詳しくはこの記事で


私の最近の食生活

朝食
麻炭入り梅しょう番茶

昼食
青汁やくずねり(抜くことも)

夕食
わかめと梅干しの味噌汁
or
第一大根湯
or
豆腐など

夜食
ねりごま

お腹が空いた時のおやつ
きなこ豆乳甘酒
甘酒シャーベット
果汁100%ジュース(りんご、みかん)

といった感じですが、真似しないでくださいね！

私は最初はご飯と漬物と味噌汁とおかず1〜2品という生活から始まり、4年かけてこの食事になりましたが、いきなりこれをやると体調崩します。

また人それぞれ合う食事が違います。

お肉が必要な人、豆腐(発酵してない大豆)が合わない人、青汁で体調崩す人、冷たい食事で体が底冷えする人が少なくないからです。

ご飯すら食べていないので、多くの人がこういう食事をしてるから、不健康でシェディング受けるんだって言うでしょうけど、世の中にはプラーナを直接取り込むことで食べなくても生きていける不食の人がいて、私もそれに近い少食と考えていただきたいのです。

不食といえばCHIKOTOさん↓

健康的な食事の基本

つまり何が言いたいかというと、質の良いものを少しだけいただき、よく噛んで食べるのが健康の秘訣だということ。

白砂糖や添加物、農薬といった自然界にないモノをなるべく口にしないこと。

土に触れ、自然と調和した生活をするのも大切です。

そして心を整えること。

これらをせずに、サプリや代替療法ばかりやっても、そのうち行き詰まると思うのです。

実際、サプリだけやってる人で、再発した、だんだん効かなくなったという声がちらほら聞こえてくるようになりました。

最後に日月神示に書かれていた健康法をシェアして終わります。

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