シェディングによる風邪症状への対策【体験談】

2023年3月30日 15:04

昨日、5年ぶりに風邪らしき症状(おそらくシェディング)で寝込んでしまいました。

対処したら、だいぶ回復したので、実際にやった方法をシェアしたいと思います。

考えられる原因

2日前にスーパーで買い物した時に曝露したのと、前後3日間に普段は食べないトースト(小麦)にハチミツ塗って食べたことで、免疫力が大幅に低下し、体がシェディングに負けたと思われます。

喉のイガイガ→発熱(38度)、頭痛、咳

リポソーマルグルタチオン、アサイゲルマニウム、麻炭、フルボ酸をいつもより多めに摂る。

二酸化塩素も継続して摂る(量はいつも通り)

土に穴を掘って足先を埋める。
アーシングも頻繁にする。

その他、梅干しや味噌、重曹入りみかんジュースも摂る。

ゆるい半断食(飲み物と梅干し、甘酒、ペースト状のものだけ食べて、消化に負担がかかる固形物は一切摂らない)

まずお庭の土に足を埋めて1時間弱。
程よく汗をかいて、平熱まで一旦戻るものの、ぶり返しそうだったので…

よもぎ、チャーガを煮出したお湯と二酸化塩素、塩、にがり、重曹を入れたお風呂に腰から下だけ浸かりました。

(私はいつも44度の熱めのお湯と、膝下に冷水シャワーをかけるのを繰り返して入っていますが、持病持ちや虚弱な人には不向きなので、真似しないように)

すると汗を大量にかいて、それ以後は平熱を保っています。

後は解熱に良いとされるくず湯(くずねり、以下にレシピあり)と、大根汁とりんごジュースを混ぜたものも飲みました。

びわの葉を水で濡らし、軽く火で炙ったものをおでこと後頭部に貼り付け、手で押さえていたところ、やがて治りました。

びわの葉の焼酎漬けを2倍に薄めて、頻繁にうがい。

これは喉の痛み、イガイガによく効きます。

更に梅干しの皮を伸ばして布に包み、喉に湿布したり、ゆきのしたを貼り付けたり。

すると痰が絡む咳が出るので、効いているようです。

コーレンという、れんこんの粉末を入れたくずねりを作って、食事代わりに食べる。

くずねりレシピ
本葛粉　大さじ2
水1カップ
コーレン　小1
しょうが汁　小1/2
塩　お好みで
しょうゆ　お好みで

シェディング対策に麻炭とフルボ酸も入れました。

①水に葛粉とコーレン、麻炭、塩を混ぜて溶かしておく。
②鍋に火をかけてかき混ぜながら煮込む。
③とろみがついたら、極弱火にして、透明感が出るまでかき混ぜて火を消す。
④しょうゆとしょうが汁を入れて味を調整する。

まだ喉のイガイガと咳が残っていますが、発熱、頭痛の症状がなくなりました。

あと、痰や鼻水が出やすくなり、首回りがガサガサして痒い湿疹が出てきました。

体に溜まった毒がようやく表面へ出てきたみたいです。

このまま外出を控えて、ゆっくり休んでおけば回復しそう。

よろしければ参考にしてみてくださいね！

あの後、しょうが風呂や土いじりなどをしているうちに3日経った本日、わずかに咳や痰、首回りの湿疹(後から出てきた)がある程度で、他の症状はなくなりました。

元気よく家事しています！

シェディング対策まとめ

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