臍の緒がついたまま、置き去りにされた私は不必要な子ども
何の存在意義もないのではないか・・思春期の頃はそんなことも感じていました。
だからこそ、生きる意味が欲しかったのかもしれ…
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#言葉
あんたの世話にはならないから…いまでもたまに思い出してしまう育ての親からの悲しい言葉
寝起きに.古い思い出など蘇ることが多い
まだ小学生だった私に
養母は、「あんたの世話にはならないから」と言葉を投げつけるように言い放つ。
そのたびに、なんだか寂しく悲しい気持ちになったものだ。そして同時になんだか腹立たしいような情けないような混沌とした気持ち。
捨て子の私には、頼る値もないのかな
信頼されてないのかな
血の繋がらない私の世話にはなりたくないってことか。。。
幼心に、ああいう