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仕事・感情整理・生き方

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2023年4月の記事一覧

今日の一コマ

今日の一コマ

母との今日の一コマ。 

めちゃめちゃ心臓が苦しくなって、今後のことを考えると仕事が辛くなって、HSPの動画を見ていた。  

隣に居た母は、「また変なもん見てぇ」と笑っている。  

私はウジウジ言いながら 

「俺って、人を怒ることが全くできない。人の気持ちを考えると、怒れないんよ」 
そうメソメソと、泣き言を言う。 

母は、笑いながら、こう言い返す。

「あんたよう言うわぁ。どんだけあんた

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ガリ勉が仕事をできるようになるには 

ガリ勉が仕事をできるようになるには 

自他共に認めるガリ勉の私が、仕事をできるようになる為にはどうすれば良いのかちょっと考えてみた 

「相違点」 
勉強 
・課題を与えられ、100点をとりにいく  
仕事 
・課題を見つけて、コンスタントにそれなりの成果を出す  

勉強 
・個人で行える
仕事 
・人を巻き込んで行う事が多い 

勉強 
・明確な答えがある事が多い
仕事 
・明確な答えがない事が多い  

「相似所」
・知識を組み

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人間関係も60点

人間関係も60点

仕事においては、

異常な「完璧」を目指さないよう心がけている。

だが人間関係においては、100点満点を目指さしていた節がある 

「全ての人から不快に思われないように」
「全ての人が心地よい様に」
「全ての人の心を満たす様に」

無理だったね。
人間関係も60点、いや50点くらいでちょうど良いのかもしれない。 

いくら気を使っても、自分の発言によって人を傷つけてしまうことなんて、ザラにあるし

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自分よりできる人が自分に攻撃的な場合

自分よりできる人が自分に攻撃的な場合

去勢を張って吠える人に対して、、、 

はじめは怯えていたけれど、ずっと関わっていくうちに  

「あっ、そうでもないんだな」と思う様になってくる。 

そうなればこっちのもんなのだ。 

いくら怒鳴られたって、無視されたって 

「あぁ、吠えてる吠えてる」 

くらいに思えるからだ。 

しかし、明らかに自分よりできる人から、攻撃的な姿勢を取られてしまったらどうだろう。 

「この人には、実力で

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「この人は自分に危害を加えない」と思われると危険なのだ。

「この人は自分に危害を加えない」と思われると危険なのだ。

どうも!下手に回るの大好き!大ちゃんです! 

「やぁ、僕は本当に、人の下手に立つのがうまいんです。」我ながら思います。  

そのせいもあってか、先輩からは、あまり嫌われない自負があります。

僕は真剣な眼差しで、彼ら彼女らの話を聞く訳なです、、、。 

だが、最近思ってきたことがあります。

「これって僕が、後輩感強めだからじゃね?」と。 

つまりどう言うことかというと、 

「こいつは絶対

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ふざけられる場所

ふざけられる場所

社会人になって、自身の面白みの無さが、余計に加速した気がする。

日頃、真面目で固い私が、唯一ふざける事のできる場所 

それがnoteだ。  

(まぁ、note以外にも、心許せる相手の前では、ふざけてるかなぁ)

今の課題

今の課題

・承認欲求の強さ  

・新しい環境への過度の期待 

・思考のベクトル   

・邪推 

・八方美人

メガネを外すと見える世界 

メガネを外すと見える世界 

メガネを外して会話をすると、   

スッと言葉が出てくる。 

いつも言葉に詰まる訳ではないけれど、

人の表情や反応が気になりすぎて、 

会話がうまくできないと感じる機会は多い。

メガネを外すことで、 

見えてくる新しい世界    

過度の情報を遮断することで、

無駄が入ってこずにクリアになる、自分の精神世界に気がついた。   

いつからだろうか。

知らず知らずのうちにかけるよう

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優柔不断王決定戦全大会優勝 

優柔不断王決定戦全大会優勝 

優柔不断王決定戦があったら、 

私はきっと優勝できるだろう

人生における選択や、判断に 

自信をもって突き抜けることができないのだ。

良くも悪くも。   

そんな私を見兼ねた親から付けられたあだ名は。

日替わり弁当なのである。

社会を逞しく生きていくには 

社会を逞しく生きていくには 

20代中盤ともなると、

自分のキャパが分かってきた気もする 

これはあの人だがらできるんだろう 

とか 

遺伝の力には抗えない 

とか 

私にゃ無理だろこれは

とか。 

これ自体、悪いことだとは思ってない。

事実として、あの人にできて私に出来ない事はある。  

だが、人は社会に適応するよう、徐々に変化する面も持っていると思う。

そういった能力は、「場数」や「経験」でしか獲得し

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逆に良かったのかもしれない  

逆に良かったのかもしれない  

不運や不幸に遭遇した時 

「逆に良かったのかもしれない。」 

と思いたい。 

その時は思えなくても 
 
「いずれそう思う様になる」 

と頭の中では思っておきたい。

「ウケ」と言えるようになった日

「ウケ」と言えるようになった日

「タチ、ウケどっち??」  

ゲイ界隈で、五万と聞かれる質問。 

そんな私 

これまでは、一応

「リバ」 

と答えてきた。  

本当は「ウケ」的な性質が強い自覚があるが、

「男らしく」という概念に縛られ、 

「タチ」の要素も残しておきたかったからだ。  

だが今は自信を持って言える  

同じ質問されたら、迷いなく

「ウケです!」と。 

でもね、
私、まだ処女なの♡