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やっぱりEV車はまだ早かったということですね


どうもお久しぶりです。
まだWEBライターの仕事が入ってきておりませんので
こちらの更新をいたします。
今回の話はEV車の話です

EV車っていつ頃から言われ始めたんでしょうね

これね本当に気になっていたんですよ。
いつの間にやら電気自動車を普及して
ガソリン車をなくすなんてことが欧州で活発に叫ばれていたようなんですが
結局その考え方は難しいとようやく悟ったようですね。
EU、エンジン車容認へ 合成燃料に限定、独と合意(時事通信) - Yahoo!ニュース
この記事を見る限りだと二酸化炭素と水素をなんやかんやして
車を動かすそうですが、水素エンジンの部門って確かトヨタが
先んじて研究していたと思うんですよね。
結局日本外しをした結果自国の産業が衰えてしまって、
上手く経済が回らないとそういうことになって
しまったということでしょうか?

結局日本なしでは何もできないということですかね

こう書くと誤解を生むかもしれませんが、
今の経済を考えると一国で何かを成しえるということは
難しいのではないでしょうか?
日本は世界での発言力が無くなってきているといわれていますが
技術は嘘をつかないということでしょうか?

とはいえ安心はできません

そもそもEV車というのはバッテリー問題があり
そのバッテリーの処分をどうするのか全く決まっていないようなんですね
誰も触れなかった電気自動車の真実②【財政金融委員会神谷宗幣】 - YouTube
この人が言われていることが真実ならばどうしてこんなにも
問題を抱えているEV車を進めようとしているのでしょうかね。

最後に

私は政治などはよくわかりません。
歴史が好きなのでそちらと今の政治をうまく合わせて
えらそうなことを書いています。
なので今回のこの件がどうなったら正解なのかは
わかりませんが、歴史上のことをしっかりと学んで、
過去に失敗した歴史をもう一度繰り返してはいけないと
私は考えます。

長文失礼しました。
お時間があるときにご一読されると嬉しいです。





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