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【うつ病・大人の発達障害・アダルトチルドレン】生きづらさ

こんにちは、カウンセラーのミチです(^^)


人生の半分をうつ病を患い、発達障害やhsp、
アダルトチルドレンでも苦しんだ経験から
同じ思いで一人で悩んでいる方の
力になりたいと思い活動中です🌸


本日は自己紹介をさせていただきます(^^)


私は18歳の頃から、
うつ病を繰り返してきました。
23歳で就職をしてからは職を転々として、
その間に発達障害がわかるなどして

自分が仕事ができないことや人間関係が
上手くいかないことが続いたことで
自尊心がとっても低くなっていました(T_T)


日本では、やはり会社に勤まらないこと、
一つのレールから外れてしまうと、
自分がとっても社会不適合者のような
ちょっとおかしな存在のような感覚になるなと感じています。

今では自営業・フリーランスなど様々な活動形式がでてきて働きやすくはなっていますが、
今でもやはり友人や家族には変わってるなと思われてる気がします(;´∀`)


今では慣れましたが、以前は
自分は普通であると思い生きてたけれど
社会にでていきなり、
周りに馴染めないことが多くなり
驚いたり、傷ついたり、自分は何者なんだと
落ち込んだことを思い出します。

また周りにはわかってくれる人がおらず、
孤独にとっても苦しみましたね。
どこに行けば自分の居場所はあるのだろうかと思いました。


そこから、障害者雇用の職場に行ったり、
障害者支援をしてくれる場所にお世話になったり色々しました。


徐々に環境はよくなりましたが、
やはり健常者の方と合うと比較してしまい
落ち込みましたね。



これらを経験して私なりに出た答えとしては

自分を受け入れるということです。


私は高校までどうにか発達障害か分からず暮らしてきました。
そして社会人になってから、できないことが
多く、自分を責めることが多くなりました。
できない自分を受け入れることが
できなかったんですね。


そこで、

今の現状を受け入れるということが

とっても大切なんだと気づきました。



  • できない自分も私であるし、

  • 社会に馴染めなかったのも私

  • 努力してもコミュニケーションをとることが苦手なのも私

  • ちょっと変わっているのも私


全部が自分なんだなと気づきました。

発達障害であることを受け入れられていないのは自分自身なんだなと

気づきました。


そう思えるようになってからは

「じゃあどうしていこう」
「自分にとって生きやすくするにはどう選択しよう」

と考えることができるようになりました。

発達障害・うつ病・アダルトチルドレン
引きこもり、hsp・躁うつ病など
全部受け入れたくないものばかりですよね。



そうなったとき、弱い自分を受け入れて
その自分でどうやっていくかを考えることが
できるようになると生きやすい人生になるのではないかなと私は思っています(^^)



今日もお読みいただきありがとうございました☆
あなたの日々が輝きに満ち溢れることを祈っていますね(^^)

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