【自己紹介④】50の質問に答えてみた~少女漫画好き編~
少女漫画が好き。
いつのタイミングで、どの作品を読んでいたのかを語れるほどに。
今回は自己紹介の第4弾、少女マンガ好き編です。
50の質問形式で答えていきますので、最後までお付き合いくださいね♪
1.少女マンガ沼歴は?
→25年。
2.最初に読んだ作品は?
→トウ・シューズ
小学校3年生の時、友達の家の本棚で発見して読みました。
3.その作品のマンガ家の名前は?
→水沢 めぐみ先生
4.どんな作品?
バレリーナを目指す主人公が、紆余曲折ありながらも成長していくお話。
クラシックバレエを習っていたので、ストーリーに魅了されました。
最近読み返したところ、ファンタジーすぎて笑いました!それも魅力なのですが。
コミックスのおまけ部分に書いてある、先生の手書きコメントも熟読。
5.マンガ雑誌は読む?
→小学生のときは『りぼん』。
中学生になると『Cookie』が創刊されたので、読んでいました。
6.当時のりぼんで好きな作品は?
→愛してるぜ ベイベ★★
7.その作品のマンガ家の名前は?
→槙 ようこ先生
8.どんな作品?
主人公が、突然少女を育てるコトになります。
その二人のやりとりが可愛すぎる!
子育てしている今、読み直したい作品です。
りぼんで読んで、コミックスも揃えていました。
槙先生の「あたしはバンビ」「たらんたランタ」も好きです。
9.当時のCookieで好きな作品は?
→NANA
10.その作品のマンガ家の名前は?
→矢沢 あい先生
11.どんな作品?
世界観がオシャレ。
同じ「なな」という二人の女性が出会って、互いに影響を与えながら人生を進めていくストーリーです。
矢沢先生の作品で、「天使なんかじゃない」「ご近所物語」「下弦の月」「Paradise Kiss」も好き。
今もコミックスを手放せないでいます。
12.小学生のときに好きだった、上記以外の作品は?
→こどものおもちゃ
13.その作品のマンガ家の名前は?
→小花 美穂先生
14.どんな作品?
→登場人物が、個性的で変人ぞろい(笑)
主人公の過去が壮絶です…。
まだ幼かった私は言葉にならない感情を抱きました。
その後、小花先生の過去作品を読み漁りましたが、どれも登場人物の個性が強いものばかりで、素晴らしいです!
15.中学生のときに好きだった、上記以外の作品は?
→ラブ★コン
16.その作品のマンガ家の名前は?
→中原 アヤ先生
17.どんな作品?
関西弁で話すマンガが、当時はあまりなくて新鮮でした。
凸凹なコンビが、激しい変顔やノリツッコミをしていて爆笑。
コミックの手書きメッセージも面白くて、夢中で何度も読みました。
18.高校生のときに好きだった、上記以外の作品は?
→あのコと一緒
19.その作品のマンガ家の名前は?
→藤末 さくら先生
20.どんな作品?
→見知らぬもの同士が出会って交際する中で、様々なトラブルはつきもの。
そのトラブルが激しめではありますが、日常に落とし込んでも、無くはない話でドキドキしながら読みました。
21.大学生のときに好きだった、上記以外の作品は?
→潔く柔く
22.その作品のマンガ家の名前は?
→いくえみ 綾先生
23.どんな作品?
→ある出来事を、それに関わった様々な人からの目線でストーリーが展開されていきます。
それぞれが過去を振り返っても、何が正しくて最善だったかなんて、誰も分からないので、読み手に考えさせる余白があります。
この作品の前に「I LOVE HER」や「私がいてもいなくても」、「かの人や月」を読んで、いくえみ先生の沼にハマりました。
24.社会人になって好きな、上記以外の作品は?
→椿町ロンリープラネット
25.その作品のマンガ家の名前は?
→やまもり 三香先生
26.どんな作品?
→ツンツンな先生が、いざという時にはカッコよく、しっかり者の主人公が振り回される話。
他にも「ひるなかの流星」にもハマりました。
27.どんなときに少女マンガを読む?
→最新刊が出る度に、そのシリーズを全て読み直します。
28.少女マンガのランキングを参考にする?
→参考にします。
29.最近読んだ少女マンガは?
→うるわしの宵の月
30.その作品のマンガ家の名前は?
→やまもり 三香先生
31.どんな作品?
→高校生の美男美女が、自分の気持ちに気づかなかったり、素直になれなかったり、すれ違ったり。
アラサーは鼻血が出そうです(笑)
むずむずキュンキュンします。
32.レンタルマンガをどう思う?
→便利ですね。
33.電子書籍マンガをどう思う?
→良き!
34.マンガ喫茶をどう思う?
→良いですよね。あまり行ったことがないですが。
35.昔に出版された少女マンガを読む?
→読みます。
36.例えばどんな作品?
ベルサイユのばら
37.その作品のマンガ家の名前は?
→池田 理代子先生
38.どんな作品?
マリー・アントワネットとその周辺の架空人物が登場。史実になぞらえて展開されるストーリー。
高校の時に、世界史を選択していたので、興味があって読み始めたら、ドはまり。
何回か読みました。
39.本屋によく行く?
→行きます。
40.少女マンガは本屋で買う?通販サイトで買う?
→ネット
41.電子書籍は利用してる?
→利用しています。
42.よく少女マンガを読む場所は?
→自宅
43.その場所のいいところは?
→集中できるところです。
44.マンガは読書と言える?
→言えます。
45.少女マンガで得た知識といえば?
→ことわざや慣用句、言葉の言い回し、難しい漢字は、少女マンガで覚えました(笑)
46.少女マンガに影響されたことといえば?
→旦那にプロポーズしてもらうときは、「年の数だけバラ」を用意してもらいました。
完全に少女マンガの読みすぎですね(笑)
47.次に読む少女マンガは?
→『ゆびさきと恋々』の最新刊が待ち遠しいです。
48.その作品のマンガ家の名前は?
→森下 suu先生
49.どんな作品?
→耳の不自由な女の子と、海外でバックパッカーをするのが趣味な男の子のお話。
ふたりが徐々に心通わせるところが素敵です。
さらに、女の子が日常生活のどういうコトが不便なのかとか、どのように周りが接するのが快適なのかなどを知れるので、学びにつながります。
50.少女マンガはあなたにとってどんな行動?
→きゅんきゅんの補給です。
振り返ってみると、集英社と講談社の少女マンガばかりでした(^^)
ひたすら、2社のホームページを見て執筆しました。
自分の過去の思い出と、当時読んでいた少女マンガの思い出がリンクしているので、振り返るのが楽しかったです。
まだまだ話足りません!!!(笑)
いつか機会を設けて、深堀してみたいです。
ああ、生まれ変わったら、少女マンガの編集者になりたいwできれば集英社で(←黙れ)
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最後までご覧いただきありがとうございます。
Have a good day!
ではまた明日♪
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