【あなたは女（男）であることに喜びを感じていますか？】
こんにちは！
松浦洋子です。
初めにお知らせです。
前回の「セックスライフを語る」オンラインお茶会が
大好評だったので、
第2回を開催しちゃいます＾＾
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第2回「セックスライフを語る！」オンラインお茶会
♦︎参加費：無料
♦︎日時
① 8月4日（金）10:00〜
② 8月4日（金）21:00~
♦︎募集人数：各回5名
♦︎参加特典：PDF冊子
「心も体ももっと満たされる！」
パートナーとつながりを深めるセックスライフ・７つのヒント
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さて、先週は後半3日間
奄美大島へリトリートの旅に出かけていました。
初あまみ！
初リトリート！
でしたが
おそらく私の人生のハイライトの一つになること
間違いなし！！！
というほどの、
心が震える体験をたくさんしてきました。
今回のリトリートのテーマが
「女性性の解放」
だったのですが、
この言葉を聞くと、
一昔前の「ウーマンズリブ」
な〜んていう言葉を思い浮かべる方も
いらっしゃるかもしれませんが、
どちらかというとその逆です。
女性が女性であることを喜びを感じられる
たくさんのワークがあって
（私がたまたま女性なのと、今回のリトリートに参加したのが全員女性だったので「女性」と表現していますが、もし男性が参加していたら男性が男性であることに喜びを感じられるかもしれません）
つまり、男性でも女性でも
自分が自分であることに喜びを感じられる
旅になりました。
これでまた自己受容がグッと進んで
自己肯定感もさらにUPした感覚があります＾＾
自分が女性であることを喜びに感じられる気持ちが、めちゃめちゃUPしたのですが、
それを書くと、ふと思い出すことがあります。
CA時代に機内でお会いした
ある報道カメラマンの男性から聞いたお話なのですが、
彼がブラジルに行ったときに
街の裏通りを歩いていたら
本当に素敵な女性が歩いていたので
思わず見とれてしまったらしいんです（笑）
フォトグラファーの心を掴む女性って
どれだけ美しんだろう、
と想像するだけで、
私もそんな女性を見てみた〜い！！！
と思ったものですが、
そしたらね、
その美しい女性が振り向いて
こう言ったんだそうです。
「見てくれてありがとう！」
と・・・
その言葉に
どんな意味が込められていたのか
明確なところは分かりませんが、
私はこのエピソードを聞いたときに、
「なんて素敵な反応なんだろう！！！」
と感動したんです。
日本では、男性の女性への視線って
とかくジメっとした感じだし
（そのフォトグラファーはきっとそうではなかったから女性が嬉しいと思ったのでしょうか）
満員電車の中では痴漢は出るし
少し前のメルマガにも書きましたが、
女性が女性らしさを表現すると
「男性の性欲を刺激するから良くない！」
という感じで
（一部の高校の校則でハイポジションポニーテールが、女子のうなじが男子生徒を刺激するからという理由で禁止されているという・・・）
「女性性」に対して、
あまり好意的な解釈がされなかったり
ひどい場合は汚らわしいもののように
扱われている気がして
私はずっと、そういった状況に
どこか違和感を感じていたんだと思います。
だから、そのエピソードを聞いて
「男性に見られて嬉しい！」
と素直に感じられる環境っていいな〜
って思ったんですよね。
そういう意味で、
今回参加したリトリートによって
私の中ではさらに
女性であることをもっと喜びたい〜！！！
という気持ちが高まったのだと思います。
自分の心だけではなく
体のコンプレックスにもしっかり向き合うことで
また自己肯定感がぐっと高まりましたよ〜。
自己肯定感に「高止まり」はないですからね（まさに無限大！）
●さて、
あなたは自分が女性（男性）であることに
喜びを感じる瞬間はありますか？
それはどんな時ですか？
よかったら、教えてくださいね！
https://lin.ee/De5UGz4
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
あなたとあなたのご家族の
さらなる幸せを、
いつも応援しております🌈
幸せパートナーシップコンシェルジュ
松浦洋子
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