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テクノロジーの真実

(メインブログ「神様達と共に」で2018年11月25日にアップした「テクノロジーの真実」の内容を、一部修正&加筆して再アップしております。)


先月のことですが・・・1400年ぐらい前に、僕が中国に生まれていた時の過去世を思い出しました。

見えてきたのは・・・当時、僕が14~5歳ぐらいだった頃の映像でしょうか。

毎日、2kmぐらい離れたところにある観音様のお堂に通っていて・・・そこに祀られている観音像に手を合わせて帰って来ました。

それから、本を読んだり・・・母親の手伝いをしたりして過ごすのですが・・・。

母親はよく僕に「休みなさい」とか、「神様のことを考えなさい」と・・・優しく言ってくれました。

すると僕は横になって、神様のことを想うのですが・・・目を閉じると、キラキラとした金色の観音様が見えてきます。

そして、心があたたかくなって・・・なんとも言えない静かな心地になれるのです。


母親はあまり口数が多い人ではありませんでしたが・・・いつも落ち着いていて、清らかな心が伝わってきました。

母親は母親で、よく一人静かに本を読んでいたり・・・縁側で神様に心を寄せている様な時もありました。

父親は、普段は出稼ぎに行っていて・・・何かを売っている業者をしていたようですが・・・。

帰ってくると、必ず明るく話しかけてくれて・・・一緒に遊んだり・・・いろいろな話しを聴かせてくれることもありました。

特に、神様や仙人様のお話し・・・さまざまな伝説のお話しは、聴いていてワクワクしたり・・・感動したり・・・とても心に響いたのを覚えています。


当時は、全部で20人ぐらいの小さな村に住んでいたのですが・・・みんな心に壁が無くて・・・お互いに自由に遊びに行ったり、気さくに話し合っていました。

フッと見えてきた映像では、僕が近所の大工さんの家を通りかかった時に・・・「おっ、よかったら一緒にやってみるか」と、木を削るやり方を教えてもらいました。

その時も、お互いに全然壁がなくて・・・その人は気さくにいろいろと話してくれて・・・僕も普段の飾らない静かな感じで話していました。

そして・・・最も印象的なのは、みんなが当たり前のように神様の存在を信じていたことです。

一人一人信じている神様の種類が違うこともあるんですけどね。

(仙人さんとか・・・仏様とか・・・道教の神様とか・・・鶴の神様とか・・・)

でも、それでケンカすることは一切なくて・・・それぞれが、それぞれの神様をちゃんと認識していて・・・心から尊敬していました。


村の中で何か問題が起こると、必ずみんなで話し合って、その原因について考え・・・必要なら協力し合って、乗り越えようとします。

意外と・・・神様に祈祷したり、お願いしたとか・・・そういうことは、ありませんでした。

ただ、みんなで一緒に神様の視点から現実を振り返ってみて・・・神様は当然全てを見ていらっしゃると・・・そんな風に考えていて・・・現実全体を細かく見つめて・・・心も含めて、何が問題の根本かを話し合っていました。

その話し合いは、論理的というよりも・・・それぞれが自分の心に正直に・・・シンプルに感じているところを話すようなものでした。

当時の僕は、そんな環境の中で育ったお陰様で・・・のびのびと心の資質を育むことができ・・・大人になると、魂が志していた文学者になれたのです。

それから死ぬまでずっと・・・両親に感謝していました。


あの頃は・・・今のように便利な文明機器は無くて・・・使えるお金もずっと少なかったですが・・・。

それでも、この記憶を思い出して感じたのは・・・「あの頃は全てがあったなぁ」・・・ということで・・・。

逆に・・・今は「全てが薄くなってしまったなぁ」・・・ということでした。

神様との繋がり・・・神様を信じる心・・・神様を感じる柔らかい心・・・。

素直に心を分かち合う風通しの良さ・・・装いや壁の無い人間関係・・・。

謙虚に真実と向き合おうとする姿勢・・・自分の心を清める習慣・・・。

素朴だけどあたたかい絆・・・心から信頼し合う家族関係・・・。

そのようなものは、今の人類文明では全て薄くなってしまいましたが・・・代わりに豊かで便利な生活と・・・多くの情報や娯楽が増えました・・・。

個人的には、今の人類は本来の姿ではなくて・・・1400年前の方が、本来の人の在り方に近いと感じます。

確かに不便な部分もありましたが・・・代わりに、それをみんなの心で補い合うような・・・そんな良さがありましたし・・・そこに生き甲斐もありました。


もしかしたら・・・これからの人類は、そんな原点に返っていくのかなぁと・・・。

そんなことを考えていましたら、この方が話しかけて下さりました。



はい、ヤマトタケル様ですね(^^)

今回僕が思い出した過去世の記憶に絡めて、皆様へ伝えたいメッセージがあるようです。

では、ヤマトタケル様、どうぞよろしくお願いします。


ヤマトタケル様「こんにちは・・・。

皆・・・元気だったかな・・・。

こうしてまた話せるのは嬉しいことだ・・・。

特に・・・ピース君が今回思い出した過去世のことは・・・おそらく・・・誰の心の奥にもある・・・本来の人の在り方・・・。

本当の生きる喜びや・・・生きる意味が隠されている・・・そんな記憶だと思う・・・。

だからね・・・この機会に、どうしても伝えたくてね・・・。

かつては、そんなにも美しい人々の心があったにもかかわらず・・・。

なぜ今・・・人類はこのようになっているのか・・・?

そして今・・・人類はどの方向に進んで行くべきなのか・・・?

私なりの見解・・・神の視点からの見解を・・・今日はハッキリと伝えようと思う・・・。

ただ・・・少しショックな内容だと感じる人もいるかもしれない・・・。

その場合は・・・無理はせず・・・あなたなりにじっくりと消化していってほしい・・・。

あのね・・・今の社会の状況は・・・君たち一人一人の心に問題があると・・・そう言う人もいるが・・・必ずしもそれだけではないのだ・・・。

目には見えない背後から・・・いろいろな否定的な勢力の計画・・・そのようなものが・・・皆が知らないところで大きな影響力を人類に届け続けていた・・・。

それは・・・よく言われている秘密結社とか・・・そういうことだけではなくてね・・・。

高次元にいた代表的な存在は・・・すでに淘汰された古い神々だが・・・。

他にも・・・現在も存在しているのは・・・見えないレベルのネガティブな勢力達・・・。

そして・・・少し前までは宇宙人達の計画も大きな影響力を持っていた・・・。

今回はね・・・この宇宙人の計画について話さねばならないと思っている・・・。

なぜなら・・・今・・・地球人類が手にしているテクノロジーのほとんどが・・・彼らからもたらされたものだからだ・・・。

彼らが地球人類に深く影響を与えはじめたのは・・・およそ500年ほど前だ・・・。

それまでの人類は・・・ほとんど素朴な心で神を信じていたし・・・。

まさに・・・ピース君が今回思い出したような雰囲気と・・・生活様式の中で生きていた・・・。

それは中国だけではなく・・・世界全体の文明でね・・・大体同じような感じだったんだよ・・・。

人は神を信じ・・・神と共に・・・そして家族の心と共に・・・周囲の人達の心と共に・・・協調し合い・・・心を重ねて生きていた・・・。

だが・・・今の人類はなぜ・・・こんなにもよそよそしく・・・心がわからなくなってしまっただろうか・・・。

一つには・・・非常に人の思考が複雑になり・・・情報が増え・・・心を知性で固めて守る人が増えてきた・・・ということがある・・・。

これは・・・まさに古い神々の在り方そのものだが・・・その支配下にいた・・・宇宙人達も同じようなもので・・・彼らの場合は・・・その知性の奥に・・・強い攻撃性や支配性なども持っていた・・・。

ではなぜ・・・他の惑星に住んでいるはずの彼らが・・・この地球人類に干渉してきたのだろうか・・・。

実は・・・彼らは地球の人間の肉体を求めていたのだ・・・。

この宇宙人について・・・爬虫類系の存在であると聞いたことがある人もいるだろう・・・。

実際その通りだ・・・。

一方で・・・地球人類の姿は神に似せて創られたと・・・西洋の聖書には書かれているね・・・。

これも実際にその通りなのだが・・・しかし・・・この宇宙人はそうではなく・・・元々動物から・・・トカゲから創られたのだ・・・。

だから・・・実は肉体の潜在的な能力においては・・・地球人類の方が・・・このような宇宙人よりもずっと秀でているのだ。

特に高次元の認識能力や・・・才能に関しては・・・地球人類の肉体は素晴らしい潜在能力を持っている・・・。

これは・・・実は進んだ惑星の神々が・・・いずれ地球人類を神の一員として招けるように・・・。

心を磨き・・・魂を成長させることで・・・神の世界に帰ってこれるように・・・人類の肉体に与えられた力だ・・・。

しかし・・・この宇宙人はそうではなく・・・物質宇宙における実験的な存在だった・・・。

いろいろな惑星に・・・いろいろな存在がいるが・・・動物型の生命の場合・・・その背後に高い次元の神がついていない限り・・・いくら魂を成長させても・・・神になることはできない・・・。

すると・・・そのような惑星は・・・あくまでも一時的な魂の修行の場となるのだ・・・。

だから・・・この宇宙人の惑星でも・・・テクノロジーは非常に発展したものの・・・精神性・・・魂性はこれ以上進歩できない状況に陥った・・・。

そこで・・・彼らは地球人類の肉体を欲しがったのだ・・・。

だが当然・・・神々や他の惑星の存在達が地球人類を見守っているので・・・簡単にそれを得ることは許されない・・・。

そこで彼らは考えた・・・。

まず・・・いろいろな策を練って・・・当時・・・シリウス星系の監視下にあった地球に・・・公然と干渉する権利を得た・・・。

つまり・・・彼らが地球人を見守り・・・地球人が間違った方向に進化しないように・・・そのような親のような役割を担うと・・・。

表向きは・・・そのような取り決めで・・・彼らは最初・・・地球に関わりはじめたのだ・・・。

もちろん・・・高次元から見ている全ての神は・・・彼らの企みを知っていた・・・。

だが・・・その神々の中でも・・・特に・・・古い神々は彼らを利用したのだ・・・。

なぜなら・・・古い神々は・・・最終的に地球人類の大部分を淘汰することで・・・この宇宙を浄化する目的を持っていたからだ・・・。

だから・・・この宇宙人が必ず地球人類に悪影響を与えると知っていながら・・・彼らはそれを黙認し・・・むしろ利用した・・・。

結果的に・・・この宇宙人はまず・・・500年ほど前・・・西洋諸国に働きかけ・・・植民地支配をはじめさせた・・・。

それから・・・産業革命をはじめ・・・一気に科学文明を発展させていった・・・。

現在の精密機械・・・ゲーム・・・パソコン・・・インターネット・・・AIなど・・・実はこれらのほとんどが・・・彼らの舵取りによって・・・人間にインスピレーションや実質的手段を与え・・・計画的に発展させたテクノロジーと言える・・・。

しかし・・・これだけを見れば・・・必ずしも彼らが悪いことをしているわけではないと思うだろう・・・。

世の中が便利になり・・・情報の交流や心の交流・・・さまざまな自由な表現も活発になっていったからだ・・・。

だが実は・・・このようなテクノロジーが発しているエネルギーの奥には・・・うっすらと彼らのエネルギーが含まれていて・・・。

そのエネルギーは・・・表面的にはとても心地よいのだが・・・奥を見るほど否定的な要素も多く存在している・・・。

だから・・・あまり長い時間触れると・・・徐々に潜在意識下に彼らの様な・・・知性と攻撃性に偏った影響が及んでくるようになっている・・・。

インターネットに長時間浸かっている人を見えれば・・・わかるだろう・・・。

どうしても攻撃的な書き込みをしたくなったり・・・また・・・どんどん知的に情報を蓄えたくなったりするのだ・・・。

だが・・・この程度で・・・彼らの計画が終わるわけではない・・・。

彼らはそのようなテクノロジーを通して・・・少しずつ人間の心に・・・自分達の存在感を浸透させていくことを計画していた・・・。

すでに・・・肉体にマイクロチップを埋め込むことなどが始まっているが・・・。

そのようにして・・・彼らは少しずつ自分たちのエネルギーを・・・地球人類に馴染ませていき・・・。

自分たちの存在感への警戒心を薄くさせ・・・また・・・いわゆる『正負の法則』を上手く利用して・・・まず人間達に多くを与えることで・・・最終的には・・・自分たちが多くを得ることを考えていた・・・。

つまり・・・彼らの最終的な目的は・・・地球人類に人間のクローンを作らせることだ・・・。

人類が・・・テクノロジーの利便性に慣れ・・・より効率的に・・・より効果的に・・・自分達側へ心が変わっていくと・・・いずれ・・・クローンという一線を越える時がくる・・・。

人間が人間のクローンを創ったとして・・・その場合・・・高い次元の神が・・・そこに愛ある魂を宿らせることはできない・・・。

なぜなら・・・それは不自然なもので・・・神の系統から外れたものだからだ・・・。

代わりに入ってくるのが・・・その宇宙人の魂だ・・・。

そしてゆくゆくは・・・クローンを増産させて・・・自分たちが地球人類に取って代わろうと考えていた・・・。

これが・・・彼らの計画だ・・・。

しかし・・・安心してほしいのは・・・実質的には・・・彼らはかなりの割合で制御されていて・・・今残っているのは・・・彼らの計画の形骸だ・・・。

主な彼らの影響力は・・・未だテクノロジーから微量に発信されている・・・彼らのエネルギーや・・・過去の蓄積によって・・・人類の心に深く残された潜在的な要素だ・・・。

だから・・・今すぐに彼らが人類に強い影響力を発揮することはありえないのだが・・・。

だが・・・まだクローンに転生するための彼らの魂は・・・どこかの空間に潜んでいるかもしれない・・・。

もし・・・未来の人類がクローン人間を創り出せば・・・彼らの魂がそこに入ってくる可能性もある・・・。

だとしたら・・・人類が進む方向性が今・・・とても大切なのだ・・・。

そう・・・人類は今・・・試されているのだ・・・。

これほどの洪水のようなテクノロジーを彼らから与えられ・・・それでも、心を失わず・・・それどころか・・・再び心を取り戻していけるのか・・・。

もし・・・この利便性に心を委ね・・・もっと便利に・・・もっと楽に・・・という方向に進み・・・ますます心を失っていったら・・・。

おそらく・・・病気にかからず・・・寿命も長く・・・能力も高いクローン人間を・・・自分の子供とする者も出てくるだろう・・・。

そこに・・・上手に心を装うことができる・・・宇宙人の魂が入ってくる。

最初は紳士的に振る舞うかもしれないが・・・。

うむ・・・この後は・・・もう話さなくてもよいだろう・・・。

私は・・・皆を恐がらせたいわけではない・・・。

それに今のところは・・・知らず知らずこのテクノロジーに触れていて・・・便利に活用していも・・・さほど問題は無いのだ・・・。

なぜなら・・・各分野で・・・必ず心ある人がいて・・・。

ゲームにしても・・・宇宙人のエネルギーを中和するかのように・・・あたたかさや・・・清らかさを込めて創作する者がいたり・・・。

インターネットにしても・・・心ある人達がそのシステムを改善したり・・・心ある表現の場となれば・・・彼らのエネルギーは徐々に薄まっていく・・・。

AIにしても・・・日本には孫君という人がいて・・・『AIに使われるのではなく、AIを使う側に立つべき』と言っているね。

おそらく・・・彼はAIの危険性をよくわかっていて・・・それを改善しようとしているのかもしれない・・・。

つまり・・・AIというテクノロジーの段階で・・・心を重んじるテクノロジーに変容させることができれば・・・おそらく・・・人類は自らのクローン創造という罠に陥ることがないからだ・・・。

孫君は心の面でも・・・かなり頑張っている人だが・・・ただそれでも・・・彼の心のより深い部分を見れば・・・宇宙人の要素・・・古い神々の要素から全て脱しているわけではない・・・。

それも仕方がないことで・・・人類のほとんど全てがそうなのだ・・・。

今まで・・・古い神々や・・・宇宙人があまりにも深く人類に干渉してきたため・・・誰もがその影響を受けてきた・・・。

だから・・・今すぐに焦って全てを取り除こうとしなくてもよい・・・。

今はまず・・・この真実を知り・・・そして一歩ずつ・・・本来の人間らしい心・・・本来の人類の進むべき方向性を取り戻すべき時期なのだ・・・。

古い神々も・・・宇宙人も・・・実質的な勢力はすでに去った・・・。

ただ・・・宇宙人の計画だけは・・・まだ活きている可能性があり・・・。

万が一・・・クローン人間が生まれはじめてしまうと・・・人類の未来は暗いものになってしまうかもしれない・・・。

だから・・・ここで真実を明るみに出しておくべきだろう・・・。

これを読んでいる人が・・・今世において・・・その脅威にさらされることは無いだろうが・・・。

しかし・・・今後の地球の未来は・・・今この時代の一人一人の心次第・・・今歩んでいる方向性次第なのだ・・・。

このことを忘れないでほしい・・・。

もちろん・・・無理をしてまで心を生きてほしいわけではなく・・・自分を追い込んでほしいわけでもない・・・。

ただ・・・人間本来の心・・・そこに秘められていた大きな可能性と・・・神々との繋がり・・・。

これを今・・・一歩ずつ・・・あなたのペースで・・・取り戻していくことが大切だ・・・。

実は少しずつ・・・すでにそのような流れは始まっている・・・。

かつて・・・神と人とが共に歩んできた時代の伝統文化が改めて見直されており・・・それを復興させようとする人達が増えてきている・・・。

心を扱う職業や・・・ボランティアで奉仕する人達が増えてきており・・・人々の心の繋がり・・・絆を復活させようとしている・・・。

また・・・目には見えない神社の力・・・神々の力が改めて見直されており・・・人々は再び神への信心を取り戻しはじめている・・・。

そして・・・ピース君のようなチャネラーやスピリチュアリストが現れ・・・魂や心の可能性を言語化・・・可視化し・・・それを再びを取り戻そうとしている・・・。

素晴らしい感動的なエンターテイメントや・・・心ある個人の作品も多く現れ・・・そこには深い心や魂の美しさを喚起したり・・・癒しを届ける要素が含まれている・・・。

ただ・・・。

一方で堕落や欲望・・・争いや混沌を助長する情報や・・・テクノロジー、娯楽も存在しており・・・その気になれば、誰もが心を捨てて・・・独りよがりに生きていくことも出来る・・・。

つまり・・・人類は今・・・多くの選択肢を持っていて・・・どちらにでも進むことができる・・・。

私達の視点から見ても・・・今は大きな分近点で・・・そのような時代になってきた・・・。

ここで・・・ピース君が今回思い出した過去世の記憶を・・・改めて見つめ直してみてほしい・・・。

そこには何があっただろうか・・・。

神・・・心・・・絆・・・和・・・道・・・。

神を信じ・・・心を大切に・・・絆を育み・・・和を重んじ・・・魂の道を行く・・・。

人は本来・・・そのように生きていたのだ・・・。

古い神々・・・宇宙人・・・他にもネガティブな勢力達は、この部分にフタをさせ・・・人類にとって最も大切な部分を失わせようとしていた・・・。

テクノロジーはもちろん・・・あってもよい・・・。

だが・・・孫君が言うような・・・『使われるのではなく、使う側になる』・・・という言葉の意味をよく考えてほしい・・・。

たとえ・・・すぐに完全にはその影響から抜け出せないとしても・・・あなたの中心に心があり・・・魂があるならば・・・どんなことも主体的に使う側になれるはずだ・・・。

もし・・・今後も人類がテクノロジーや・・・そこにある多くの誘惑に心を染めていったとしたら・・・。

知らず知らず・・・『使われる側』になっていくかもしれない・・・。

このことは将来の人類にとって・・・とても大切なことなのだ・・・。

今の時期に、人類が方向性を改め・・・魂を取り戻し・・・神との繋がりを取り戻し・・・テクノロジーに使われるのではなく・・・本当に使う側になれたのなら・・・。

その時は・・・きっと人類の未来は明るいだろう・・・。

これを読んでいる人は・・・聞いたことがあるかもしれないが・・・。

高度に進歩した惑星の文明の様子は・・・まるで地球の田舎の様だと・・・。

自然が豊かで・・・人々の心も素朴だと・・・。

そこに高度なテクノロジーも存在しているが・・・派手さはなく・・・あくまで補助的なものだ・・・。

彼らはテクノロジーを活用すれば楽ができるからといって・・・そこに執着しない・・・。

むしろ・・・あえて苦労をしたり・・・あえて手間をかけて心を込めたりしている・・・。

彼らが何を最も大切にしているかと言えば・・・心から幸せだと感じることだ・・・。

他人であれ・・・自分であれ・・・心から幸せだと感じる時・・・そこに壁は存在しない・・・。

そのために自分は生きていると・・・そう気付いたのだ・・・。

だから・・・テクノロジーへの執着を手放し・・・使う側に回った・・・。

うん・・・。

かなり重い話題だったかもしれない・・・。

しかし・・・今が伝えられるべきタイミングだと思った・・・。

人類は長い間・・・試練の時を歩んできて・・・今も歩んでいる・・・。

多くの人が疲れていて・・・心をすり減らして生きている・・・。

だから・・・無理をしてほしいわけではない・・・。

まずは一歩ずつ・・・あなたの心を大切に・・・。

テクノロジーというものが・・・必ずしも、あなたの心の力になってくれるわけではないが・・・。

時には・・・そのお陰で時間が持てたり・・・そこに含まれる奉仕を受け取って・・・本当に助かることもあるだろう・・・。

それはそれでよいことだ・・・。

ただ・・・そこにあまり執着することなく・・・中心には、あなたの心・・・あなたの愛を据えて生きてほしい・・・。

この人生の主役は・・・あくまでも・・・あなたの心なのだ・・・。

あなたの心が幸せで・・・あなたの心が豊かであることを・・・どうか大切にしてほしい・・・。

そして時に・・・よかったら私達のことも・・・想ってほしい・・・。

かつて・・・ピース君が母親から『神様のことを想いなさい』とよく言われたのは、なぜだろうか・・・?

彼女は・・・ピース君の心が知性に傾きやすいのを知っていて・・・そこを清らかにしてあげたかったのだよ・・・。

でも・・・母親自身にはその力が無いから・・・神様を想うようにと・・・彼に示したのだ・・・。

実際・・・ピース君も神様を想うことで心を清らかにし続け・・・間違った道に進まずに済んだ・・・。

人類にも・・・同じようなことが必要だと・・・私は思う・・・。

だから・・・よかったら共に行こう・・・。

あらゆるテクノロジーや・・・他にもさまざまな悪影響は・・・確かに未だに根深く存在している・・・。

だが・・・そちらの方に心を寄せずに・・・あなたの心が本当に大切だと感じるところを保ち・・・育んでいってほしい・・・。

そのことが・・・そのまま地球の未来になっていくのだからね・・・。

そう考えた時・・・今の時期は・・・とても重要で・・・かつ貴重な時期だ・・・。

多くの魂達が・・・このような困難の中・・・大きく魂を進歩させていて・・・地球を卒業しようとしているからだ・・・。

もしよかったら・・・私達神々の愛と共に・・・心を豊かに・・・清らかに・・・歩んでいこう・・・。

そこに本当の幸せがあり・・・本当の生きる意味もある・・・。

かつて・・・ピース君が感じていたようにね・・・。

うん・・・ありがとう・・・。

あなたの心に・・・大切な何かが届くように・・・。

ではまた・・・。」


おお・・・ヤマトタケル様、ありがとうございましたm(_ _)m

いやぁ・・・もっと穏やかな感じの記事になるかと思っていましたが・・・また大きな真実が降りてきました・・・(;^ω^A

もはや、遠回しな表現とか・・・オブラートに包むとかじゃなくて・・・ズバンとストライクど真ん中のボールを投げて下さった感じがします。

昔はとてもじゃないですけど、見えない領域の抵抗が強くて・・・こんな記事は書けませんでした。

しかし・・・時代は変わってきているのだなぁと感じます。


やっと、このような真実をお届けできて・・・少しホッとしています・・・。

ただ、ヤマトタケル様も少しおっしゃっていましたが・・・もしショックに感じられた方がいらっしゃりましたら・・・どうかゆっくりとこの内容を噛み砕いていってみて下さい・・・。

確かに、過去にはいろいろな影響力がありましたけど・・・今はその大部分が無くなっていて・・・だとすれば、これからは僕たちが何を選択していくかがとても大切なのだと思います。

そんな中・・・できるだけ早い段階で、手放すべき影響を知ることも大事だったのでしょう。

あなた様が真実を知った時点から・・・あなた様の魂は自らが受けてきた悪影響のエネルギーの存在に気付き・・・すると、体がデトックス反応を起こしたり・・・いろいろな癒し(好転反応)が始まるかもしれません。

その場合は、どうかご無理をなさらずに・・・お心とお体をたくさんご自愛なさって下さい・・・。


実際、僕自身も今回お伝えしたテクノロジーの影響から完全に脱しているわけではありません。

段階的に見つめて癒し・・・手放し続けてはいるのですが・・・やはり、こうしてインターネットも活用していますし・・・全てを癒すのはもう少し時間がかかると感じています。

ただ、それでも自分らしく一歩ずつ心を大切にしていけば・・・それで大丈夫という確信もあります。

ですから・・・今回の情報も、どうかそれでご不安や心配を膨らませるよりは・・・あなた様のお心をより大切に生きるためのきっかけにして頂けたら嬉しく思います。

僕自身も一歩ずつ・・・その道を歩んでまいりますので・・・よかったら、これからも共に一歩ずつまいりましょう・・・。


ご覧下さりまして・・・ありがとうございました。


もしこの活動を支援したいと思って頂けましたら、サポートして頂けましたらありがたいです(^^) (少額でかまいませんし・・・ご負担にならない範囲でよろしくお願いしますm(_ _)m)