【ガンマレイ騒動 はじめに/目次】
自殺・自傷を連想する衝撃的な内容、容体の書き取り、レントゲンや入院中の写真などを含むので、閲覧にはご注意ください。
特性上、非常に長いです。主題は「自殺未遂の真相?」「枡狐氏ら関係者の訴え」の見出し項にまとめています。
あらすじ
「(ねねイ氏の)知人と言うのは自分(枡狐)のこと」を踏まえた、騒動のあらすじです。
・6月中旬、ガンマレイが自殺未遂を、「親族代表(妹)」が失踪を示唆。
・「妹」と通話した枡狐氏、警察への捜索願を出していない疑惑の追及や、病院の開示を請求などするが、いずれも明白な回答なし。
・この時期と前後して、遺産相続を示した「遺書」を公開。ねねイ、枡狐、ゴリ永の三名が指名される。
・6月下旬、ガンマレイが意識不明からの回復を謳い復帰。
・間もなく「個人間依頼を踏み倒されたこと」と「自殺未遂の疑惑への追及として不当に個人情報を請求されたこと」を訴えて、裁判を示唆。
・アカウント@GammaRay_freezが、いつの間にか消滅。
・8月17日、裁判の仄めかしからおよそ二ヶ月ぶりに、枡狐氏が言及。自殺未遂を思わせる写真、脅迫的な発言の数々が公開される(今ここ)
8月17日:枡狐氏による告発
自殺未遂の真相?
結論から述べると、自殺未遂は「半分嘘で半分本当」と考えています。
「歩道橋から落下」した6月28日、ねねイ氏の個人情報保管を仄めかす発言の直後から、ガンマレイは予告なくツイートを休止していました。
(目次>【時系列】も参照)
「退院」の7月13日とほぼ同時、7月15日に活動を再開しますが、言葉遣いが乱れており、頭部損傷・自殺未遂の後遺症が出ている、この2週間は本当に入院していたと考えるのが、自然だと思います。
しかし、これらの情報は、8月以前の状況・情報と矛盾しています。
6月初旬の騒動初期、失踪翌日に親族代表(妹)が登場しており、6月23日に本人が意識不明からの回復を宣言するまでの間、ほぼ毎日ツイートやゲームのプレイ、容体を報告していました。
その妹がいて、6月28日から7月15日までの2週間、何も報告がなかったのは何故なのか?
23日に意識不明からの回復を宣言している以上、「6.13(日)落下」は意識不明のまま行っていた(行えない)ことになり、明らかに矛盾します。
最終的な考えはこうです。
ただし、自殺未遂の真偽は、騒動の本題ではありません。自殺未遂を認めたところで、危険人物には違いありませんし、問題なのは、明らかな嘘の供述(長野の自殺)や、脅迫的な発言・嫌がらせの数々です。
枡狐氏ら関係者の訴え
具体的には、スクショ全文を書き起こすと6000文字オーバーになります。
「名前が挙げられた全員から同意を得た」と宣言されており、関係者も一人や二人だけではありません。
画像書き起こし~ガンマレイ1
一部が時系列と沿わない順になっているので、推定して並び替えています。
画像書き起こし~枡狐氏
画像書き起こし~ガンマレイ2
画像書き起こし~ガンマレイ3