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感情曲線に目を向ける

当たり前の話といえば当たり前なんだけど、支援をしていく以前に僕らは相手の方と「信頼関係や人間関係」を作っていかなきゃならないわけです。
 
 
その中で相手のことを知る事が必要なんだけど、それを「障害特性」なんてものをキーにして捉えていくのって違う気がするんです。それは結局その方を見ているんじゃなくて「障害」で捉える事になるから。
 
 
それよりもリアルなのは感情の動きじゃないのかな、と思うんです。
 
 
感情の動き方を知りにいく、という事が関係性を作る上でも支援をしていく上でも、今のその方を知る事に繋がるんじゃないかな、という話です。
 
 



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