他人の目が気になる時の考え方
他人の目が気になって仕方ない方って支援をしていたら少なくはないんです。
そして、他人の目を気にしても仕方ないよ、というアドバイスはするんですが、それで気にならなくなるわけじゃないわけで。
これって支援の現場だけじゃなく誰にでもある事なのかもしれません。
僕も思い返してみればそれでも少なからずは他人の目を気にしているところはやっぱりあって。
気にするなと言っても気になるものは気になるわけなんですが、それによってしんどくなってしまっては元も子もない。
だったら、どうせ気になるのならせめて他人が何を見ているのか、という事を理解して意識のポイントをマッチングさせた方が努力の方向性も意識の方向性も合ってくるから、結果的にはそんなに意識に上がりにくくならないかな?という視点の変換みたいなものが出来たらいいのかな?と思ったりします。
これがいいのかどうなのか分かりませんが、ひとつの考え方かなぁ、と思って配信してみました。
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