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心の距離感

ハリネズミの夫婦の話ってご存じですか?
 
皆さん、こんにちは。
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます。
大人の発達障がい当事者&コーチング講師の和声です。
 
本当の生態は詳しくはわからないのですが、ハリネズミの夫婦は相手を自分の針で傷つけない距離で寄り添いながら相手を温め合うというお話を聞いたことがありました。
そのお話をヒントにして<心地よい距離感>を大切にする為のコーチングセッションをずっと昔に作ったことがあります。



私たち人間には針は生えていないけれど、時々心の針がニョキニョキ、プスプス刺してしまうこともありますね。
そんな時に刺さってしまうのは一番身近な人や大事にしたい人だったりする。
一番一番大事にしたいはずなのに。
 
私がコーチングを学んで向き合ったのは、自分や家族、仕事や生き方、コミュニケーションと幅広かったけ
れど、自分の事が一番よくわかったのは(今思えば発達障害もあったけれど)コミュニケーションが上手くできない事や、鬱で仕事が出来ない事が一番辛いのではなく、私が大切にしたい人を私のままでは大切にできない、「不快にする傷つける壊す」と思っていたことが一番辛くて、私で生きることをやめたくなるほど辛かった。
 
そしてコーチングを学ぶことで人と違うことは間違ってる事じゃない、悪いことでもない、違いを活かすコミュニケーションをお互い知らなかっただけ。
それはハリネズミがお互いを傷つけ合うほど近づくようなもの。
近づきすぎて傷つけあうなら少し離れてみてもいい、離れすぎて寒くなるならその針にボンボンを付けて刺さらないようにすればいい。
 
あなたの周りで本当は大切にし合いたいのに、ハリネズミのジレンマの針に刺さっている人はいませんか?
お互いに本当に心地よい距離感はどんな距離なんでしょうね?
 
出会った頃とは違う、お互いに成長して変わってきた距離感を改めて測りなおしてみるのもいいかもしれませんね。
ブログを読んでくださるあなたが心地よい距離感で今日も大切な人を大切に出来ますように。

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