【才能開花】強みをより発揮できる〇〇〇とは?
ありがたいことに
私がリリースしているサービス
『アクシスプロファイル』を受けて下さる方が増えてきました。
アクシスプロファイルとは
誰しもが必ず持っている才能を
可視化したサービスです。
「才能を知って前よりも生きやすくなりました」
「自分自身の強みを活かして周りに感謝される機会が増えました」
このような言葉もいただいています。
とても嬉しいことですね。
そんな中、
と、ご相談がありました。
確かに
せっかくなら才能を活かして
できることを増やしていきたいものです。
そこで今回は
さらに才能を活かすための『ゾーン』について
お話しします。
・自分の才能を100%活かしたい
・自分の強みを使ってより豊かな暮らしをしたい
・才能を活かしてできることをもっと増やしたい
当てはまる方は
ぜひみていってくださいね。
※今回はアクシスプロファイルを受けた方向けの記事です
<登場する用語>
アクシスプロファイル…才能(強み)を可視化するサービス
スピリット…生まれつき持つ資質
スキル…後天的に変わる才能・強み
さらに才能を発揮するために必要な『ゾーン』とは?
あなたは
『ゾーン』という言葉を
聞いたことがあるでしょうか?
トップアスリートの優勝インタビューなどで
「周囲の音が聞こえなくなった」
「ボールが止まって見えた」
「自分が何をやればいいか考えなくても分かった」
と言ったコメントを
聞いたことがあるかもしれませんね。
このとき、
アスリートたちはまさしく
『ゾーン状態』だと言えるでしょう。
他にも、
「趣味に没頭していて、気づいたら時間が経っていた」
「集中して勉強していたら、気づけば夜になっていた」
こういった経験をした方も
いるかもしれませんね。
このように、
「100%の能力を発揮できる状態」のことを
アクシスプロファイルでは
『ゾーン』と表現しています。
ゾーンに入ることで
・作業スピードは上がっているけど疲労感が全くない
・次にやるべきことが瞬時に理解できる
・周囲の雑音が全く気にならない
と言ったことが起きます。
パフォーマンスが向上していると
言ってもいいですね。
つまり、
より自分自身の才能を活かすためには
『ゾーンに入る』体験が重要なのです。
ゾーンに入ることで
誰しもが持っている才能を
より発揮できるようになります。
詳しく説明していきますね。
ゾーンに入る方法は人それぞれ違う!?
ゾーンに入ることで
周囲の刺激を受けることなく
集中し続けることができます。
先ほどもお伝えしましたが、
ゾーンに入ると高い集中力を発揮し、
疲れづらくなるんですね。
ゾーンに入るタイミングなどを
自分自身でコントロールできるようになると
より高いパフォーマンスを発揮できるようになるでしょう。
ただ、
瞬時にゾーンに入ることができる人もいれば
なかなかゾーンに入れない人もいます。
ゾーンに入るまでにかかる時間は
人それぞれ違うんですね。
つまり、
ゾーン体験をした人の真似をしても
必ずゾーンに入れるとは限らないのです。
例えば、
周囲に何もなく、
整った環境の方がゾーンに入りやすい
という方もいれば、
乱雑な環境で少し騒がしいくらいが
かえって集中しやすい
という方もいます。
他にも、
一人の空間の方がゾーンに入りやすい人もいれば
大勢の人と一緒にいた方がゾーンに入りやすい人も。
ゾーンの入り方は
人それぞれなんですね。
さて、
ゾーンに入るためには
どうしたらいいのでしょうか?
ポイントは
「面白いと思えることに出会えているかどうか?」
ということ。
趣味の時間や好きな科目の勉強って
とても楽しく、集中力が続いている状態だったと思います。
そのときこそ
ゾーンに入っている状態なんですね。
逆を言えば
面白みのないことを続けていると
ゾーン状態から離れていくでしょう。
「今、全然集中できていないな」
「やり始めてもすぐに気が逸れてしまうな」
こういったとき、
やっていることに面白みを
感じていないのではないでしょうか?
ただただ時間だけが過ぎてしまう…。
なんてこともあり得るので
行動に対して面白さを出せるよう
工夫してみましょう。
さいごに
ゾーンに入ることで
あなた自身の才能をより発揮することができます。
ゾーン状態だと
・作業スピードは上がっているけど疲労感が全くない
・次にやるべきことが瞬時に理解できる
・周囲の雑音が全く気にならない
と言った状態になるので
意識的にゾーンに入れるといいですね。
また、
ゾーンへの入り方は人それぞれです。
「面白みがあるかどうか?」
ということにフォーカスして行動すると
ゾーンに入りやすくなるでしょう。
自分なりのゾーンの入り方を
探してみてくださいね。
あなたのフェーズを上げるために、
このnoteを利用していただければ
とってもうれしく思います。
読んでくださったあなたに感謝を。
山下真輝でした🌙
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