ささら／旅人
日本の旅の思い出
私は一人旅が好き。 家族も含め他人が近くにいると、どうしても人に合わせてしまう性質で、これは自分でもどうしようもないようです。だから行き先も決められる一人旅が一番気楽。行かない、ということも自分の気分で決められる。ノープラン旅最高。 そんな私のこれまでの旅を記録しておきます。 ずっと、自分のことが嫌いでした。誰も自分のことを知らない、どこか遠くへ行きたいという願望があって、中学生の時も一人で東北から東京に行ってみたり、地元を一人で散策したりしてました。 きっかけはドイ
行きたい観光地リストを２０２４年更新分作ろうと思ってるんですけど、都道府県別でまとめるにはどうしたらいいのか迷走中。いっぱいありすぎる・・・
この前初めて「一人旅」で「部屋出しの食事つき」を利用したのですが 気が休まらない・・・ ご飯はおいしかったけど、 仲居さんが世話してくれてなんだか申し訳ない気分。 （仲居さん達の仕事の大変さを聞くことも多いので・・・） ココで気が付いたんですけど、 私、奉仕されるの苦手です サービスされると嬉しいのはもちろんあるんですけど 申し訳なさもついてくるので 私は部屋出しと相性悪いと思う。 合う合わないってあるよね～ 勉強になりました！体験してみてよかった！！！ でも旅行は好
今一度自分と旅のスタンスについて考え直してるのですが・・・私は「旅人」というおしゃれで柔らかな響きよりも、「流しの放浪者」「流れ者」「バガボンド」あたりの泥臭さ（当社比）を漂わせる肩書のがしっくりくる気がしている
２０２３年になったので更新しておきます ＊バケットリスト 死ぬまでにやりたいことをリストアップしたもの リストアップ＆行動！更新！ 全国４７都道府県に一回は行く ディズニーランドホテルに宿泊 銀山温泉に行く 草津温泉に行く 鳴子温泉に行く 伊豆急下田に泊まる 静岡／修善寺に滞在する 熊本／黒川温泉に行く 長野／渋温泉に行く 屋久島に行く 金沢に行く 馬車道で一泊する 北海道で一か月以上暮らす 東京で一か月以上暮らす ビジネスクラスに乗る フ
これからの人生の指針の一つにするために バケットリストを作ります ＊バケットリスト 死ぬまでにやりたいことをリストアップしたもの リストアップ＆行動！更新！ 全国４７都道府県に一回は行く ディズニーランドホテルに宿泊 銀山温泉に行く 秋保温泉に行く 草津温泉に行く 鳴子温泉に行く 伊豆急下田に泊まる 修善寺に滞在する 金沢に行く 馬車道で一泊する 東京で一か月くらい暮らしてみる ビジネスクラスに乗る ファーストクラスに乗る ドレスコードのあるホ
じいちゃん「俺そろそろ死にそうだからアケビのよく採れる場所教えてやる！」 まだあんまりなってなかったけど場所はばっちり覚えた笑
仕事で静岡に行ってました〜 個人的には伊東市の雰囲気が好き♥ ただもっと本屋さん増やしてくれると嬉しい笑
反省って、自分の人生を向上させるための振り返りか、鬱々と気分を落ち込ませるだけの自傷行為かで全く別物になるね
明日からまた仕事で県外に出るためパッキング中。荷造りの回数を重ねるたびに、慣れてきてるのが嬉しい。特に前回よりも荷物を少なくできたりすると。 それと同時に、部屋の不要物整理も片付いていくから良いことづくめ。
海外旅行に行った時は、まだスマホがなかったのでガラケーとデジカメを持って行きました。技術の進歩は早いですね。今じゃ基本どこでもネットは使えるし、スマホ一台でカメラにもできるから荷物が減った。これからも旅は便利になっていくのかと思うとワクワクする😊
こんにちは、東北の田舎出身のささらです。 私は初めて山手線を利用したときに、ドアに挟まりました。 ＊たしか高校生だった２００５年くらいの出来事です 私の地元の電車は ドアを開閉するときにはボタンで操作するんです。 自動開閉式の電車 は新幹線くらいしか経験がありませんでした。 しかし、新幹線は停車時間も長いですから何事もなく。 だからこそ油断してたのかもしれません。 これから初めて都会へ行く方へ伝えたいことは、 電車のドアは思ったよりも締まるスピードが速い ということ
仕事ついでに観光してきました。 ＊昨年２０２１年の秋ごろ JRで宇都宮から下今市経由で鬼怒川温泉‐日光‐湯本のルート。 👆東照宮に登った時の年齢は２０代後半でしたが、 階段がキッツい。足が死にました。 まだ若いはずなのにこんなにダメージを喰らうとは 完全に予想外でした。ショック…… 「旅行は退職後の時間できてからゆっくり行く！」 という方が多いですが、 私は行きたい観光地があれば若いうちに頑張っていくことに決めました。 退職後に旅行は体力的に無理やん…… 現実を突き
ドイツへ短期留学してた頃の話。 ＊２０１２年くらい レクレーションでストラスブールに行ったんです。 自由行動が終わり、そろそろ集合場所に向かおうとして周りをみるも どこかわからない。 え、迷子じゃん。ココで！？ おいおいおいおいおいおいおいおいフランスだぞ！！？ たぶんすげー困った顔してたんでしょうね。 お姉さんがこちらへ歩いてきて、声をかけてくれました。 何言ってるかわからんけど。 ここで失敗したらマジで日本に帰れないと 焦った私が捻り出したフランス語、 それは・
