連投 No.5 私の作品紹介
はじめに
史上ベスト3に入るくらいの超スランプ病み病みロリ神レクイエム状態にいたのだけど、久々に「妄想コンテスト」向けの作品を一本書き上げたので、一応脱したということにしたい。
見てろ世界め、私から距離を置いていった全ての存在に吠え面をかかせてやる、などと血気盛んすぎて出版社より先に警察がすっ飛んできそうですね。
私の作品紹介
一応今回で連続投稿の最低ノルマを達することになるので、最後の一本くらいは求められたものを書こうと思った。
そのため、いつも通り
XTwitterでアンケートを取ったところ。
ということで今回は「私の作品紹介」で書かせていただくこととしたい。
いやあ参ったなあでもこれが民主主義ってもんだからなァ仕方ないよなァなんか恥ずかしいけどさァ(クソデカ早口)
入賞作品
ぶっちゃけ私はいたずらに歴ばかり長い割に入賞作品がそんなに多くないから、この項は「サービス利用規約」とか「注意事項」の文章くらいあっという間に読み飛ばせます。オヌヌメ。
掌
アイロニー
実証実験
自薦
まあ大抵の場合自分が気に入っている作品ってコンテストでは箸にも棒にもかかんないんだけど、それはともかくとして私が好きなんだからしょうがないじゃん、ってホスト狂いの女みたいな思考でずらずら書き連ねていきたいと思う。
いくらスクロールしても札束とかシャンパンとかオーバードーズの写真は出てこないので、安心して見てほしい。
漢字二文字シリーズ
小ネタ
ただでさえセンス皆無の私がいつも悩むのは、登場人物の名前だ。
気づいたらいつも同じような名前ばかりつけてしまうが、ただやみくもに名付けるのも面白くないので、作品に複数のネームドがいる場合、一定の法則で名前を決めている場合がある。
だから何だ、って言われても何一つ言い返せないが、せっかくの機会なので少し紹介してみる。前もどっかでやったことありそうだけど。
こうして見ると「こいつ漠然とつけてんな」と思われそうだが、一応自分の中では、実際にありそうな名前をつける、と決めている(一部例外あり)。
普段書いている作品の内容的に、読み手が「こんな名前のやつが円滑に日常生活を送れるはずがない!シュバババ!!FF外から失礼しますが改名には家庭裁判所の許可が必要で云々」みたいに余計なことを考えなくて済むようにしようということで。
というかこんなことをしていても所詮はフィクションなんだからいちいちマジレスするなっ、貴様らァァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!(CV:関智一)
さいごに
もし今後受賞作が増えたりしたときには、litlinkで紹介する作品が増えているかもしれないので、何卒何卒。
なお、今後も「妄想コンテスト」および「文学フリマ」への作品投下は随時やっていきます。もちろんたまにサボったり、モチベ下がってすっぽかすこともあるとは思うけど、日ハムが日本一になるのが先か私がテッペン獲るのが先か、ぜひご期待ください。ただ、こんなふうに新庄監督へ粉をかけている私は野球にビタイチ興味がないので、今年めっちゃ強かったらどうしようかなあ。そのときは一週間毎日シャウエッセンを茹でて食べることにしようか。
お読みいただきありがとうございます。いただいたサポートは、創作活動やnoteでの活動のために使わせていただきます。ちょっと残ったらコンビニでうまい棒とかココアシガレットとか買っちゃうかもしれないですけど……へへ………