タトゥーある人(外国観光客)に向け温泉・銭湯マップ

Intro

私は温泉大好きです!
日本で住んでいて、温泉・銭湯は絶対に自分が大好きなtop 3です。
日本人、または日本に住んでいる外国人にとって、
温泉に入る前にのルールはよく知っていると思います。
しかし、海外から来た観光客は日本の文化・ルールについてよく知らないところいっぱいあると思います。
’多いの温泉・銭湯に対してタトゥーある人はNG’を知らない観光客も多いです。
今回は、このテーマに狙うプロトタイプを考えました!

このプロトタイプを作ってみたいきっかけ

最近、台湾から来た友人と高松に行きました。
朝はとても充実なスケジュールがあり、2人とも疲れましたので、
夜はちゃんと銭湯でリラックスしたかったですが、
友人はタトゥーがあるので、断れました。
(友人のタトゥーは小さくて、龍、虎、鬼、浮世絵とかではなく、その映も怖くないです。)

さすがに日本にきったので、やはり銭湯に入りたいので、
次の日、絆創膏を貼っでも、NGだったです。

このエピソードがきっかけで、タトゥーある人(外国観光客)に向け温泉・銭湯マップ を開発したいと思いました。

こういうことは多分よく発生し、お店と観光客両方に対しても迷惑だと思いますので、
もし専用なマップがあれば、とても便利だと思います!

実現するために使う技術とある困難点

観光客に対してアプリで情報見るのは一番便利だと思いますので、
(旅中でもどこでもマップを見える)
使う技術はアプリ開発です。

今のプロトタイプを実施するために、一番困難的なポイントは情報収集です

各温泉・銭湯はタトゥーある人を歓迎するかどうか?

どこまで大きなタトゥーがOKなのか?

の情報収集がどうすればいいのか、
正直わからないです。

それ以外の困難点はアプリを実際に開発するときに細かい設計だと思います。

Last

銭湯が断れた友人にこのアイデアを話しました。
彼からとてもポジティブなFBをもらいました。
このプロトタイプを実行できれば、海外観光客にメリットがあるし、
お店に対しても、いつも同じ断る言葉言わなくていいから、
win winです!

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