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2021年 買ったモノ。良かったモノ!

昨年からのコロナ禍で、買い物がリアル店舗からネット通販に変わった。
特に今年前半は買い物は、送料がかかっても交通費と天秤にかけたら安いと言って通販地獄に(笑)

そこで今年買ったもので良かったものを紹介

テレワーク環境充実(音関連)

昨年、テレワーク環境構築し、足りないものをや欲しい物を継ぎ足していくなかで良かったもの。
(まだ書き途中の「テレワーク環境を再構築しよう!【音環境アップグレード編】 」とかなり被っている

ヘッドホン

ダイニングにテレワークスペースがあるため、妻が出勤、娘が学校に行っている間はスピーカーから音を出して聞いているが、誰かが帰って来たらBluetooth(以下BT)イヤホンに切り替えて利用していました。
あとヘッドホンなんて大げさだなと思っていたので、イヤホンを使っていた。
ただMacのBTとの接続が悪くよく途切れていた。
ちなみに使用していたイヤホンはこれ。

TE-BD21f-pnk
(写真はAVIOT ホームページより)
TE-D01d-pnk
(写真はAVIOT ホームページより)
TE-BD21j-pnk
(写真はAVIOT ホームページより)

この3種類(AVIOT ピヤホン)を切り替えて使っていた。
日によっては、1日イヤホンをしている日もあり、耳が痛くなることも。
そこで、ヘッドホンを購入しようと思いヘッドホン探しを始めた。

いろいろなサイト等をチェックし購入する際の条件を考えた。

  • ノイズキャンセル

  • Bluetooth接続

  • 1万円程度

この条件で探していたが、価格的に折り合わず。
そこで価格を考えず探し、見つけてはレビューを見てを繰り返し、数種類のこったが、価格帯はどれも同じだったのでSONY WH-1000XM4に決めた。

WH-1000XM4
(写真はSONY ホームページより)

ポイントや値引きを駆使して、一番安いサイトで購入。

届いてBluetooth接続しても途切れることなく、ノイズキャンセリング機能で外部の音が遮断され一人の世界に入れ仕事がはかどった。
このヘッドホンには、スピークトゥチャットと言う自分がの声に反応して外音を取り込む機能があり、誰かに呼ばれた時に話始めると外音が取り込まれるのでヘッドホンを外さずに話ができる。
また右のカフに手を当てることによって同様の機能が起動する。
ただ難点は、咳払い等でも反応してしまうとこなので、手を当てるほうが使用率が高いかな。

ヘッドホンスタンド

ヘッドホンを買うと同時に、ヘッドホンスタンドも探した。
このときの条件は、

  • デスククランプ式

  • デスク下にフック

  • USB充電口付

この条件から見つけたのはこの商品

200-STN043CB
(サンワダイレクト ホームページより )

USBが2口ついていて、ヘッドホンを充電しながら、別のモノの充電もでき、見た目もカーボン調でカッコのいい。
フックが回転するのでここも使いやすくてよかった。

スピーカー&オーディオインターフェイス

これまでUSB接続のスピーカーを使っていたが、ちょっと大きめの出力のスピーカー(モニター)が欲しくなり探してみることに。
PCにスピーカを接続するにあたり、イヤホン端子からの接続はしたくない。
そこで、USBでDACかオーディオインターフェイスを介すことにより、してスピーカーを接続する方法を知り、今後、遊ぶことを考え、オーディオインターフェイスを購入することに。

PAをやっている友人に、どのメーカーがおすすめか確認したところ、自分の欲しいバンドルや使いたい機能で決めればと言われ、Cubaseが付きMIDI IN-OUTがついたSteinberg UR22Cを購入。

UR22C
(Steinberg ホームページより)

そして、本題のスピーカー。
サイトを見ているとYAMAHAのMSP3が評判が良かったが、インターフェースで費用を使ってしまったので、MSP3は断念。
いくつか探していると安価でレビューや書評も悪くないこれに。

VL-S3
(TASCAM ホームページより)

出力がUSBスピーカー(5W+5W)からVL-S3(14W+14W)になり、音に厚みがました感じになった。(アイドルしか聴いていないがww)

マイク

オーディオインターフェイス導入にあたりスピーカー以外に考えていたのはマイク。
別に配信等をするわけでは無い。
TV会議でWebカメラLogicool 920に付いているマイクを利用していたが、範囲が広く時によっては家族のヒソヒソ声を拾っているのではと思って、USB接続のマイクを数個購入したが、聞こえないとか接続できないとかで、結局カメラのマイクを使っていた。
インターフェイスにXLRコネクタがついているので、コンデンサマイクで探していると安価で評判が良かったこれに。

MPM-1000
(マランツ ホームページより)

これで音周りの設定が完了。

マイクスタンド

当初マイクは付属のスタンドで半年くらい使っていたが、机の上に鎮座していて使っていない時が邪魔だった。
そこで、Amazonのブラックフライデーを狙い、レビューの良かったマイクスタンドアームを購入することに。

マイクスタンド 6点セット
(GRANPRO ホームページより)

思いのほかアーム長が短く、当初はデスクの後ろから取り付ける予定だったが横からしか設置できなかったが、マイクが机上になくなったことより広くなった。

おまけ(キーボード)

遊びの一環として、キーボードも購入。
キーボードの購入時の条件としてこれらを考え探していた。

  • サイズは小さめ

  • ノブが数個ついている

  • 安価

ノブがほしかったのは、Lightroomの調整をMIDI2LRでノブが使いたかったから。

これらを考え探している頃、YOASOBIのファーストライブがあり、そこでNative Instrumentsがスポンサーをしていたのに触発されたのと、Ableton LiveとKontaktが付いてくることからM32を購入。

Komplete Kontrol M32
(Native Instrument ホームページより)

テレワーク環境の音関連はこのくらい。

テレワーク環境充実

スポットライト

テレワーク環境を構築した場所の天井に未使用のシーリングアダプターがあり以前からそこに、なにかしら電気をつけようと考えていた。
この場所はダイニングの端で、メインのシーリングライトは後ろから照され、手元が暗かったのでスポットライトをつけようと検討。
そこでライト選択の条件を以下で検討。

  • シーリングレールで位置調整ができるようにする。

  • スポットは2灯以上

  • スイッチが無いので何かしらの無線でON/OFFができる

これらを検討して、以下を選択。

薄型シーリング直付けダクトレール1000mm 白

LRD1001WH
(YAZAWAコーポレーション ホームページより)

セード付スポットライトWHE26電球なし

LCX25E261WH
(YAZAWAコーポレーション ホームページより)

電球は種類が沢山あり、Philips HueがBluetoothで動作しAmazon ECOH SHOW(以下、ECOH)で制御でき、昼光色と白昼色の色が変えられるこれを選択。

ホワイトグラデーション シングルランプ bluetooth+ PLH24GL

PLH24GL
(PHILIPS ホームページより)

これらを設置し、今はECOHに指示するだけで電気のON/OFFができるようになり、手元と同時にTV会議時の顔も明るくなった。
難点は、たまにECOHが反応しない時があり、再起動すると動作するようになることくらいかな。
またアプリを使えば、色々な調色ができるのは便利。

Switch Bot

春先に部屋の湿度を知りたく、温度・湿度計を買う際に、折角なのでECOHで操作できるハブも一緒に買って連携できるようにしようと思い、SwitchBotのハブと温度・湿度計を購入。

SwitchBotハブミニ
(SwitchBot ホームページより)
SwitchBotハブミニ
(SwitchBot ホームページより)

実際、この温度・湿度計をつかってエアコンの操作はできるが、本来のリモコンの機能がおかしくなるのと、スマホアプリの通知で低い状態が継続するので、連携はさせているが自動でエアコン動作はさせていない。
ハブは、TVなどを設定して音声で仕事開始時に消したりするのに活用。
使っていて気づいたのは、当初はハブをUSBハブにつなげ電源を取っていたがその場合、wifiを常時接続していな状況になるので、音声操作がうまく行かないことが多くあり、直接コンセントからとることにより常時接続されることがわかった。

USB充電器

今年、RAVPower 61W USB-Cを購入し、会社のPC(Dell&HP)と会社用のMac Book Pro ‘16inch(2019)をで必要に応じてUSB-Cで給電していたが、61Wでは力が弱く、充電されにくい環境だった。
FOCAL POINTのBLACK FRIDAYで100W GaNのUSB充電器が9,900円が2,970円で販売していたので購入。
100Wので出力されるので、どのPCでもストレスなく充電できようになった。

TUNEMAX 100W GaN
(FOCAL POINTのホームページより)

パーティション

4連スクリーン ティクス(DBR)

4連スクリーン ティクス(DBR)
(写真はニトリオンラインショプより)

TV会議にいいとして、昨年SNSで話題になっていたパーティション。
昨年、3連を買ったが、カバー範囲が気持ち狭く家族がちょこっと映り込むこともあり、4連を再度購入。
これでTV会議時の後方を記にすることがなくなった。

ツイスティープラス

本格的にテレワークを開始してから、以前購入していたツイスティープラスを利用していたが、購入してから2年近く経ち、内部にヒビが入ってしまった。そこで、便利だったので同じモノを購入。

ツイスティープラス VTW-30R
(yodobashi.com ホームページより)

2年前の製品よりバージョンアップをされていて、フィルターの部分が大きくなり(本体下部)、お湯等のMAXレベルが低くなり、抽出停止させた際に口からこぼれてやけどすることがあったが、新しいモデルは水かさが低く設定されていたので、やけどしない設計にくいくなっていた。

ここまでがテレワーク環境で買ってよかったもの。

本(紙面)

ここ最近、本は基本的にKindleで購入しているので、紙としての本は電子化されていないものは購入。

スーパー戦隊図鑑

スーパー戦隊の45周年で発売された、学研の図鑑。
読んでいて懐かしい内容。
ゼンカイジャーを見ていて、過去のヒーローを思い出すにも最適。

ここからはヲタな写真集

齊藤京子 1st写真集 「とっておきの恋人」

日向坂46の齊藤京子の写真集

小坂菜緒 1st写真集 「君は誰?」

日向坂46の小坂菜緒の写真集

日向坂46 写真集 「日向撮 VOL.01」

雑誌「FRIDAY」の巻末に掲載されている日向坂46の日向撮のまとめ写真集

ずぶ濡れSKE48

SKE48の雑誌「SPA!」に掲載されていた写真のまとめ写真集。
表紙のパターンがあり、オムニ7限定の坂本真凛表紙バージョンを購入。
(限定版の為すでに販売終了。リンクはAmazonで通常版)

ずぶ濡れSKE48【セブンネット限定:「坂本真凛」表紙 Ver.】
(セブンネット ホームページより)

CD&Blue-ray

本と同様に音楽や映像もサブスクで視聴しているので、サブスクになっていないもの、特典が付いているなどのを購入。

THE BOOK / YOASAOBI

YOASOBIの1st EP 
YOASOBIのCDは生産限定販売。
CDケースがバインダー式ブックになっていて、これが欲しくて購入。
飾っているだけでもいい。

THE BOOK2 / YOASAOBI

YOASOBIの2nd EP。
2ndも同様に完全生産限定。
Sony Music Shopで買ったので「大正浪漫」のオリジナルインデックス(MV ver.)が付いてきた。

B'z SHOW CASE 2020 -5ERAS COMPLETEBOX / B'z

B'zの昨年実施した配信LiveのBlue-ray。
各Dayの単品売りも同時に発売されているが、BOXは完全受注生産でドキュメンタリーDVDが付くということで購入。

バイク関連

バイクはツーリング関連とスクーター修理関連商品を購入

ツーリング関連

昨年より参加しているSSTR
(詳しくはこちらより↓)

SSTRで使用する便利だった商品。

チェストプロテクタ
SNSやネット上で、バイク乗る際にチェストパッドは必要というのを見て、購入。
実際、どくらい機能的にいいのかは、体験したくないが保険として購入。
胸につけているので、防寒代わりにもなっている。

タンクバック
一昨年、長年使ったタンクバックがかなりくたびれてきたので、コミネのSA-214ツーリングタンクバッグを買ったが、昨年SSTRに参戦した際にサイズが小さいと思い、長距離1泊では厳しいサイズだった。
そこで、ラフアンドロードでSSTR参加割があったので、ちょっと大きめのサイズの商品を購入。
やはり大きいのでカメラ等も収納しても余裕があって便利だった。

30cmのライトニングケーブル
バイクのハンドルバーに付けている、スマホホルダーとUSB充電口。
そこから、昨年までは1mのケーブルを利用して、巻きつけて短くしていたが
もっと短くL型のコネクタになっているものということでこれを購入。
短くなったことによりハンドルまわりがスッキリした。

スクーター修理関連

今乗っているスクーターは、 HONDAのLEAD90。
発売してから30年近いスクータなので、色々と不具合がおきているので部品を購入して交換

マフラー
純正のマフラーを使っていいたが、長年のカーボンが溜まり吹けなくなり坂も登れなくなってしまった。
そこで、交換用マフラーを購入。

同時に、不完全燃焼を回避すべく、バンテージも購入し巻いて装着。

マフラーの交換をしたら、以前の吹け上がりに戻り、キビキビと走るようになった。

バッテリー関連
マフラー交換を行い調子は良くなったが、バッテリーも弱っていたため、キックで始動させ乗っていたが、ウインカーの点滅もあやしくなり吹かしていないと点滅しなくなったので、バッテリも交換することに。

同時に、新品のバッテリーだが、取り付ける前に満充電させるのに、40年近く使っていた充電器では心もとなかったので、デジタル表示のある充電器に刷新。

また古いバッテリーがどのくらい弱っているか計ろうと思い、15年くらい前に買ったアナログテスターで計ったが、内蔵電池がだめになっていて、電池交換をして計ってみたが動作しないのと目盛りも見るのが厳しくなってきたので、同時にデジタル表示のテスターを購入。
使いやすくその後も電池の計測等で活躍。

これが、今年買ってよかったモノです。

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