No.2*子供時代の経験は、私に人の怖さ。そして恐怖を与えた・・・
子供の経験って、大人になりものすごい影響を受けると聞くけれど・・・
私の場合は
あまりにも、小学４年生～の経験が強すぎて闇に入ったまま、抜けられずに、子供時代を生きてきた。
本当の いじめが、どれほど・・・人の心を、壊してしまうか💧
学校には、やっぱり居場所が無く . . . 誰も話しかけないし、無視をする。それだけならまだ・・・
汚い水は、頭からかけられ。ぬるくてまずい牛乳をたくさん飲まされ、鍵を閉められ閉じ込められ、ターゲットにされ石を投げられ、逃げ回る生活。
私が、癲癇(てんかん)発作を、授業中起こしたから。孤独な学校生活は、苦しかった。
その先に待ってる未来は
幸せな未来ではなく、暗黒の闇だった。
人は、誰もが孤独を持って生きている。普段の生活の中にも、必ず、自分の中にある【闇】は、存在する。
太陽と月があるように・・・陰と陽があるように。光と陰、天使と悪魔があるように・・・
子供の頃に、人の怖さを知った私は、人と話すのが怖くなった。人は、信用できない。
人は、怖い。
大人になって、当時 人が怖くて、心を閉ざした私が、自ら友達を作ったのは・・・
【９０】植物、昆虫 花 雑草と友達。昆虫 (花)に話しかけた少女。こいつ 頭おかしくなった。
私は、見た目は五体満足で産まれた。４歳で癲癇(てんかん) を発症し、発作が理由で . . . 子供時代 ５年間 いじめられた。
障がい差別、偏見 いじめ
集団の中で生き抜くには、人と同じでなければならない。人と違う私は、いじめのターゲットにされ、とことんまでに 心 潰された。
何が大切で、何が大事かを真剣に考えられなければ、集団の中では、いじめる側か、いじめられる側か、それとも・・・
見てみぬ側になる。
大人になって、改めて感じるのは、当時は生きることがこんなにも【恐怖】だなんて思わなかった。
私が、私らしく生きる為に
理不尽なことから、身を守るには何が正義か、何が悪かを、知らなければいけない。
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２０２１年 ３月２２日 Rina
【実話】ズレた子供時代 １人の女の子 苦しくも 切ない実話STORY
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