見出し画像

人と比べず自分に似合うフィールドで頑張ろうって思った話

前回「占いで持てないって言われたけど人生見直した話」読んでくれた方ありがとうございます~
今晩は遅くなってしまいましたが、自分が似合うフィールド、場所、コミュニティについて考えた話。
頑張りすぎている人とか、頑張れない自分に嫌気がさしてる人にも聞いてほしい話だよ。

地位とか順位とかに欲が無いエピ

今まで生きてきて、ってゆってもまだ全然人生の赤ちゃんなんだけど、あんまり競争心が無いのが私のベースなんだよね。
だからスポーツとか、勉強とか、仕事とかにおいて
「この人に勝ちたい」「この人を見返したい」とか全くないのよ。
人に負けても全然悔しくなくて、どっちかってゆーと自分の欲しい点数とか評価とかと睨めっこするのがベース。
完全平和主義だからってゆーのもあるけど、やっぱり比べられたり、比べたりするのがすっごくストレス。
歳を重ねるにつれ、意図せずにその風習に順応していく自分もいて
  そーすることが一般的なのか?
て考えてた。
結果ってノルマとかじゃない限りどうしても人の結果と比べられることが多いよね。
でもやっぱり
  それって意味あんのかな?
っていう感覚がずっとあって。
「あの人に負けた」「あの人を超したい」っていう人の話とか聞く中でモヤモヤすることもあったよね。

自分に合うフィールドが各々違う

そこで思ったのが、人と比べて頑張る人がいるように、人と比べず頑張れる人がいるってこと。
人に勝とうとしてる人って、私から見たらすごい意欲的にみえて、
  自分が全然頑張れない人なのかな
って感じることもあった。
でも、そういう人ってずっと果てない上へ行こうとしてて遠く輝いて見えるだけで、私はその果てを目指してなくて、ベクトルが違うだけかなって考えるようになった。
たぶん私は人をハードルにして上を目指すみたいのが、そもそも性に合ってないかな。
  それって言い訳じゃない?
って自問自答することもあるけど、そもそも求めてないんだもんしょうがないよね。
自分が求める自分を追いかけるフィールドで輝けるチャンスがあるかなと思う。
そんな中でもやるべきこととか、ハードルは出てくるから、その時はしっかり乗り越えていきたいな。

自分に厳しくなっちゃってる人、私頑張ってないかもって疲れちゃってる人は、自分が何に向かってるか、自分がどんなフィールドで戦うのが似合ってるのか見直してみてね。
ただただムキになってる可能性もあるし、気づいたら何に頑張ってるか分からなくなってるだけかもよ。

なんかうまくまとまってないかもだけど、母と旅行先で休暇満喫中だからまあいっか。
と思いながら、旅先の地ビール片手に執筆するwindyでした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?