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<willdoor Compass利用者インタビュー>「日本全体に対してなにかできることはないか」ニコラス#教育#コンテスト#ボランティア

本参加者インタビューは「willdoor Compassを活用していくれている高校生の学校内/外の挑戦や学び、そしてwilldoor Compassをどう活用してくれているのか知りたい!」という想いからウィルドアの学生インターンを中心として実施・執筆を行っています。

2022年12月から始まったwilldoor Compass。
この場をうまく活用してくれているみんなへ
スタッフが直接インタビューを実施!

今回のインタビュー相手は大阪の高校2年生、ニコラス。
教育に興味があり、すでに様々な課外活動を行ってきたニコラスに今思っていること・感じていることやこれからについて聞いてみました!

「ただウィルドアっていう名前が面白そうで興味を持ちました」

ひより(以下:ひ):ほぼほぼはじめましてだと思うので、まず自己紹介をお願いしてもいいですか?

ニコラス(以下:ニ):はい、大阪府在住、高校2年生の西岡ニコラスです。ウィルドアのイベントには2023年2月のウィルドアFESから参加していて、いろんな興味や知識を持ってる人がいらっしゃるなと思って、たまに参加しています。willdoor Compassもそこで知りました。

:FES※とかFORUM※とかの参加経験ってどれくらいだったりします?
(※ウィルドアが主催するオンラインイベント)

:FESとFORUMは1回ずつ参加していて、OPENDAYは参加できる時は毎回参加しています。最近はだいたい2週間に1回くらいの頻度ですかね。

:私がCompassの運営をしていてニコラスさんの名前をすごく聞くなという印象があったので、もうちょっと前から知っててくれてたのかなって想像していたんですけど、2月からだったんですね。それでも、もうこんなに関わってくれてるってすごく嬉しいなって思います。ちなみにOPENDAYに参加しようと思ったきっかけってあるんですか?

:そうですね、なにか自分の意見だったり考えを発信できる場所があればいいなと思っていて。今までいろんな課外活動に参加してきた中で、ウィルドアのホームページやLINEに教育について話していこうみたいなのが書かれていて、それにとても共感して参加することにしました。

:なるほど。いやそれは嬉しいですね。たしかにウィルドアには学生スタッフで教育に興味がある人がすごく多いです。私もウィルドアとかCompassって学びの場だと思っていて、学びをみんなで共有してみんなで学んでいけるという場だと認識しているので、そう言ってもらえてすごく嬉しいなって思います。
:じゃあCompass自体を知ったきっかけはなんですか?

:他団体の活動に参加したくて書いた応募フォームに、いろんな課外活動の名前が挙げられていたんですけど、そこにウィルドアがあって知りました。ただ名前が面白そうで興味が出て。

「学校の成績ですべてを決められる日本の教育に苦しんだ」

:ではちょっとここからは個人的な話に持っていこうかなと思います。
まず、ニコラスさんはいろいろ活動されていると思うのですが、どんな活動をしているのか、教えてもらってもいいですか?

:はい、現在はUnpackedという、中高生に学ぶ機会や社会を知る機会を与える事業を行っている日本の企業で、みらい会議というものに参加しています。そこではたとえば、大企業に教育事業を提案できる機会がありました。また同じくUnpackedが主催しているU18キャリアサミットの運営・企画にも携わっています。最初の社内コンペで僕のグループが優勝したので、現在は墓の人にアイディアも取り入れながら開催に向けて活動を進めているところです。その他にも、子供たちと一緒に遊んだりキャンプに行ったりするボランティアもやっています。最近ではバーチャル空間でのカフェを考案し、起業プログラムで優勝したり、NTTさんのプログラミング用のゲーム機を田舎の小学校に導入するプロジェクトのメンバーとして活動したりしています。

:すごい!いろんなところに参加して活動されているんですね。

:そうですね、個人的に自分の知名度をあげたいと思っているので。昔から目立つことが好きな方で、自分自身もいろんな経験をしたりとか努力をしながら日本全体に対してなにかできることはないかなと考えてきました。今後は、知名度を上げて他の分野にも関わっていこうと思っています。

:へ~。その知名度をあげるっていうのは日本全体なのか、教育に関わっている人たちの中なのか、それとも政治の中なのか。そういうのは考えていたりしますか?

:そうですね、僕自身はまず全体的にメディアを活用して、いろんな仕事をしていたり同じ年代の学生だったりする人に僕自身の活動を知ってもらおうと考えています。
そして、僕のプランや目標、理念を分かってもらい、そのあとに僕自身から政治や教育に顔を出すのではなく、相手からお願いされるように努力していきたいと思っています。
僕自身は教育委員会などには批判的な意見を持っていて、民間から教育は変えていくものだと思っています。その為、個人的には起業も視野に入れながらいろんな活動をしています。

:なるほど、ニコラスさんはそういう視点を持って活動されているんですね!
:じゃあ今のことを踏まえて、もうちょっと詳しくどんなことに興味を持っているのかを聞いてみたいです。
ニコラスさん、教育を変えたいというお話をしてくれたと思うのですが、もうちょっと詳しく聞いてみてもいいですか?

:はい、元々僕自身は学校が嫌いっていうわけではなかったんですよ。中学校とかもしっかり行っていて、部活も楽しいなって感じていた方でした。
でも高校受験のタイミングで、学校の成績ですべてを決められてしまうように感じて苦しんだんです。これは僕だけじゃなくて、日本のいろんなところで起きている問題だと感じています。サポートしてくれた中学校の先生も進路に関しては基本的に偏差値でしか見ないみたいな。いい大学に入って良い会社に就くっていうのがすべてではないと、受験社会を経験して気づきました。
今の教育の評価の仕方を変えなかったら、学校外などで色々な活動をしている人や隠れた能力を持っている人がその能力に合った大学に入れないのではないかって思います。

「いかに短時間で自分の能力を発揮するか」

ひ:ありがとうございます。じゃあ次は活動を通して学んだことを教えてもらえませんか?その中で特に、こういう活動を通してこういうことを学べたよみたいなことがあったら教えてほしいなと思います。

タイムマネジメントや時間と期限にこだわることは、ほんとに大事にしないといけないと思いましたね。

:それはどのようなタイミングで感じたのですか?この活動全体を通してですか?

:全体を通してですかね。1か月2か月のスパンで何時間取るかみたいなのをあらかじめ考えてから行動しないと、どんな事業もプロジェクトも意味がないと思っていて。いかに短時間で自分の能力を発揮するかっていうのを考えないといけないと思います。

:あとは、自分の時間を取ることと、でも取られすぎないことも大事ってことですかね。僕は様々なミーティングが毎日あって時間を取りづらいですけど、やっぱり自分の時間を大切にしないといけないなと思っています。

:ON/OFFですかね?

:そう、ON/OFFだと思います。僕自身もゲーム大好きですし、寝たいので、めっちゃON/OFF激しくしてます。ほんとに(笑)

「課外活動は楽しいものであり、休憩時間であり、将来好きなことをするための準備時間」

:そうなんですね笑ありがとうございます。じゃあ次、ニコラスさんにとっての課外活動って何か教えてもらっていいですか?

:僕にとっては、楽しいものですかね。
課外活動って、楽しくて自分の能力とかスキルを見てくれる場所だなと思っていて。もちろん一般的な勉強もしなければいけないんですけど、課外活動をすることによって責任感と言いますか、結構なんでも自分でできるんだなっていうことに気づくためのものだなって思っています。

:面白いですね。

:あとは課外活動は、ほんとに休憩時間みたいなものですね。一番楽な時だなって思います。好きなことができるので。だからまとめると、「将来好きなことをするための準備時間」みたいな感じですかね?

:なるほど。たとえばどのような能力が自分にはあるなって気づきましたか?

:そうですね。たとえば課外活動をする中で、いろんな大人のニーズや大人のやってほしいことを聞いて実現したり、なんでも期限以内に終わらせる力とかでしょうか。
あとは各個人のできることとできないことをしっかり区別化する能力、見分ける能力はすごいつきましたね。

「初めて認めてくれた場所」

:いいですね、素晴らしい。ではウィルドアの事業を通して得た変化とか学びとかってあったりします?

:ウィルドアはほんとにいい団体だなと思っています。他の団体よりもすごく柔軟に意見を聞いてくれたり、今の若者の意見や考えを大事にしてくれる環境、団体であると思っています。
特に、今まで僕の教育についての話を聞いてくれるとか共感してくれる人がほんとにいなくて、初めて受け止めてくれたのがウィルドアだったんです。
そこから自分自身どんなことができるかが明確になって他の課外活動にも参加し始めたので、だからウィルドアで自分の意見をちゃんと聞いてもらったり「こんなことできるんじゃない?」みたいに言ってもらえたりしたのは、僕にとっての大きな変化でした。これからの未来にも繋がっていくのかなと思います。

「高校生の意見を一番大事にしてくれる、欠かせないコミュニティ」

:わかりました、では最後に、大きな質問なんですけど、ニコラスさんにとってウィルドアとはなんですか?

みんなが躊躇なく自分の思っていることを楽しく発信できる場所ですね。あとはウィルドアは僕にとってはほんとにこれからいろんな事をやっていく中で欠かせない要素だと思います。僕にとっても大事な課外活動で、大事なコミュニティで、高校生の意見を一番大事にしてくれるコミュニティだと思います。

おわりに

ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!
今回インタビューを受けてくれたニコラスは、自分の芯を持っていて、興味があることにはとことん突き進む、意思の強い子です。物怖じせずぐんぐん突き進んでいく彼をウィルドアも精一杯サポートしていきたいです。彼の今後に乞うご期待!!


やりたいことがある・探している10代のためのサードプレイスwilldoor Compassでは、『OPENDAY』を毎週木曜日20:00-22:00にて開催中です!

「○○について同世代と意見交換をしたい」
「全国各地の同世代と繋がりたい」
「誰かに聞いてほしい」
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あなたに会えること、スタッフ一同楽しみにしています。
ぜひ来てくださいね!

インタビュー&文:ひより

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