台湾10

「超ソロ社会」台湾デビューを果たしました!

拙著「超ソロ社会」の台湾版が発売になりました!

韓国版に続きまして、海外進出2か国目です。

素敵なデザイン、ありがとうございます!  


台湾も未婚化は深刻な問題なんです。

適齢期の男女の半分が未婚という状況らしいです。


拙著の紹介もスライドにしてくれてわかりやすいです(中国語は読めませんが、なんとなく漢字で意味は伝わります)。

2035年、日本の人口の半分は独身者になる。

「ソロで生きる力」が必要になる! 

「精神的自立」「自分を愛する」ことを学べば、ソロでも幸福を楽しむことができます。

家族や地域といった古い共同体から新しいコミュニティへ。

超ソロ社会~あなたは1人になっても生きていけますか? 


台湾政治大学の蔡增家さん及び台湾の人気作家の御姊愛さんから推薦文もいただきました。ありがとうございます!

ところで、御姊愛さん、とっても美人です。

お会いしたことないですが…。

トークショーやりたい! 

中国語しゃべれませんが…。


機会があればぜひ台湾にもお伺いしたいと思います。てか、行きます! 勝手に押しかけ路上押し売りサイン会やろうかな。



未婚者是社會的亂源?
職業女性增加,造成社會走向不婚化?
九成的未婚者想結婚是漫天大謊?
男人失去談戀愛和做愛的能力了嗎?
女人因為金錢選擇結婚,男人因為金錢選擇不婚?
終生「無子率」比終生「未婚率」的問題更嚴重?
比起談真正的戀愛,男人寧願訂做「理想中的VR女友」?
單身經濟時代,將從「物質消費」變成「精神消費」?

隨著未婚、不婚、離婚率逐年上升,加上喪偶造成的高齡單身者不斷增加,根據統計,台灣15歲以上的單身人口已直逼1000萬人!台灣不僅是「超高齡社會」,並且也是「超單身社會」,單身化的種種問題更已成為必須正視的迫切現實!
本書作者是日本兩大廣告公司「博報堂」的市場趨勢專家,也是研究單身生活者的權威,他以「單身大國」日本為借鏡,深入分析單身社會的成因,以及「單身經濟」崛起的商機和對應策略,並對未來的兩性關係發展提出大膽的預言。
無論是否結婚、生子、組成家庭,每個人都會面臨可能成為「單身者」的風險。但是單身並不意味著孤立,只要找到可以「獨立生存的能力」,學會好好「愛自己」,即使一個人,也能享受單身生活的幸福。

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荒川和久/独身研究家・コラムニスト
長年の会社勤めを辞めて、文筆家として独立しました。これからは、皆さまの支援が直接生活費になります。なにとぞサポートいただけると大変助かります。よろしくお願いします。