中野充浩(文筆家/コンテンツ制作者)

(株)ワイルドフラワーズ代表。文筆家、東京カルチャー研究家、洋楽洋画の伝道師。著書『デスペラード』『バブル80'sという時代 1983-1997Tokyo』『うたのチカラ』など。プロフ・お問い合わせ→https://www.wildflowers.jp

中野充浩(文筆家/コンテンツ制作者)

(株)ワイルドフラワーズ代表。文筆家、東京カルチャー研究家、洋楽洋画の伝道師。著書『デスペラード』『バブル80'sという時代 1983-1997Tokyo』『うたのチカラ』など。プロフ・お問い合わせ→https://www.wildflowers.jp

    マガジン

    • 5 PICS

      近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。活動テーマは“誰にでも楽しめる「超シンプル」な世界を。” 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合っても、脳トレを兼ねて一人で楽しんでもらってもOK。団塊世代からZ世代まで幅広い層にアプローチしていきます。音楽以外にも様々なジャンルで展開準備中。 コンテンツ企画制作チーム「ワイルドフラワーズ」によるプロジェクトです。 ◼︎5 PICSの出版化・商品化・番組化・イベント化・アプリ化・その他に関するご相談・お問い合わせは下記よりお願いいたします。 www.wildflowers.jp/contact/

    • 東京ポップカルチャーグラフィティ

      1970~2020年代までの東京に描かれた若者文化・社会現象・都市風景の変遷を、一つのストーリーにつなげていくことはできないだろうか? 『東京ポップカルチャーストーリー』はそんな想いからスタートし、書籍化・動画化・番組化・イベント化などメディアミックスを駆使したアップデート型プロジェクトへと成長させていきます。一緒に具現化したり、サポートしてくれる企業・個人を募集中です。https://www.wildflowers.jp/contact/

    • 東京が吐息する瞬間。

      普段絶対に休む暇もないはずの「TOKYO」が、人知れず吐息をついた瞬間。普段隙のない完璧なメイク顔の「東京」が、ふと力を抜いた時に見せてくれるスッピン顔の風景の数々。街へ出た時、スマホで撮影しました。

    • 東京“パリピ”ストーリー

      過去の流れや影響を知らずして東京のパーティ文化は語れない──マガジン『東京ポップカルチャーストーリー〜TOKYOに描かれた時代と世代の物語1970-2020』のスピンオフ企画。東京ポップカルチャー研究家・中野充浩がインタビューに答えながら、30年間の流れを“パリピ”を軸に振り返っていく全3回。

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    【1996年の短編小説】ボーイズ・ネクスト・ドア

    BOYS NEXT DOORWritten by Mitsuhiro Nakano 「ユカは塾に行ったのか? あのコにはプラダとフェラガモを買ってきたんだよ」  成田空港から箱崎の東京シティエアターミナルへ向かうリムジンバスの中で、前の席にいた出張帰りの中年サラリーマンが携帯電話でそう話しているのを耳にして、LAのタワーレコードのカントリーコーナーで買って以来やけに気に入って、ノースウエストの機内からずっと一緒だったシャニア・トゥエインを聴き終えたウォークマン片手の俺は、

      • 【5 PICS ⑨】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

        5 PICS、始めました。 イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽し

        • 【5 PICS ⑧】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

          5 PICS、始めました。 イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽し

          • 【5 PICS ⑦】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めました。 イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽し

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          • 5 PICS
            中野充浩(文筆家/コンテンツ制作者)
          • 東京ポップカルチャーグラフィティ
            中野充浩(文筆家/コンテンツ制作者)
          • 東京が吐息する瞬間。
            中野充浩(文筆家/コンテンツ制作者)
          • 東京“パリピ”ストーリー
            中野充浩(文筆家/コンテンツ制作者)

          記事

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            【5 PICS ⑥】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めました。 イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽し

            【5 PICS ⑤】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めました。 イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽し

            【5 PICS ④】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めました。イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽しんで

            【5 PICS ③】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めました。イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽しんで

            【5 PICS ②】 平成の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めました。イラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーションゲームのように競い合ってもいいですし、脳トレを兼ねて一人で楽しんで

            【5 PICS ①】 昭和の名曲を5枚の絵にしました。曲名は?

            5 PICS、始めます。 noteに投稿するのは2020年12月以来、約2年振りです。今回はイラストを使った遊びを新しく考えたので、ぜひ皆さんに楽しんでいただければと思います。 近年難解化・複雑化が著しいコンテンツ業界で、あえて「超シンプルなことができないか」「誰にでも分かる単純明快なものを作ろう」と思い立ちました。 名付けて「5 PICS」(ファイブ・ピックス)。たった「5枚の絵」があなたの中に眠った記憶や知識を呼び起こす。 誰が一番先に答えられるかコミュニケーション

            そこは、 昼下がりに“男と女”が落ち合う場所。 真夜中に“刑事と犯人”がすれ違う場所。 ──中央区と江東区をつなぐ清洲橋にて 個人的には『男女7人夏物語』や『新参者』が記憶に残っています。

            2018年9月16日。安室奈美恵の引退とあの時代

            2018年9月16日──それは日本や東京の“ポップカルチャーという観点”で決して忘れられない日になった。そう、安室奈美恵が引退したのだ。 若くして出産、母親となる一方で、苦難を乗り越えながら果敢にセルフプロデュースしていくその姿は、可愛らしさや美しさに磨きをかけながらも男に媚びず、タフさと優しさを兼ね備えた女として生きて行くんだという、“自立する新しい女性像”のアップデートそのものであり、多くの人々の道標となった。 キャリア初期で“女子高生”や“コギャル”たちのカリスマと

            今夜8月3日(日テレ系23:59〜)、マツコ・デラックス司会番組に出演します。

            今夜8月3日放送(日テレ系23:59~)の『角川春樹が薬師丸ひろ子に機関銃を乱射させた時代…とマツコ』』に、「東京ポップカルチャー研究家」としてスタジオ出演&番組監修のお手伝いをさせていただきました。全般的に資料性の高い番組なので興味ある方はぜひご覧ください。 今回のテーマは「女子高生」。90年代半ば〜後半に時代の主役に輝いた彼女たちですが、その歴史と存在価値は明治時代にまで遡ります。番組では3つの時代検証ブロックで深く掘り下げ。 “元女子高生”やリアルタイム世代には「こ

            東京ポップカルチャー50年史⑨~女子高生とコギャルの90年代

            【連載第⑨回】女子高生とコギャルの90年代~TOKYOポップカルチャーの到達点 1、“女子高生”を作ったのは誰なのか?バブル80’sでリッチな青春を過ごした世代が湾岸の大型ディスコで「最後のパーティ」に明け暮れていた1991~1994年、TOKYOの若者社会ではひっそりと地殻変動が起きていた。 “高校生の半分”である彼女たちは、女たちのアカデミーアワードの常連だった女子大生やOLを蹴落とすだけでなく、高校生の主役の座も男子から奪い取り、同時に若者社会の主導権を「女子高生」と

            美魔女化するTOKYO〜港区のタワマンに住んでみて分かったこと

            スッピンの「東京」とメイクした「TOKYO」港区にあるタワーマンションの高層階に住み始めた頃、夜が深まるたびにベランダに出ては、街々の光景を見渡しながらうっとりとした気分になっていたのが懐かしい。しかし1年半も経つと、もうそんなことは特別意識さえしなくなってしまった。 窓の外に広がっているのは、いつもと同じ場所からいつもと同じ輝きを放つ東京タワーやスカイツリーやレインボーブリッジであり、動きがあるのは首都高を流れるミニカーの群れ、線路を進む蛇のような新幹線、星を望めない夜空

            東京の空はときどき、海になる。 ──スカイツリー,中央区・清洲橋にて