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#選択的夫婦別姓
#選択的夫婦別姓 制度の実現に向けて その3(間に合わなかったお願い)
昨日、笛美さんがnoteにまとめてくれた記事を見ました。
そう、すっかり公明党の存在を忘れてしまっていたことを思い出させてくれたのです。
しかも、このnote、とても至れり尽せりで様々なノウハウが詰め込まれているじゃないですか!
先日のニュースで「選択的夫婦別姓」の文言そのものが「第5次男女共同参画基本計画」から消え去ってしまったということに落胆の色を全く隠せない状態でした。
さらに
#選択的夫婦別姓 制度の実現に向けて その2
#選択的夫婦別姓 の実現のため、笛美さんの呼びかけを受けて私ももう一度自民党国会議員さんにメールを送りました。
今回は笛美さんのアドバイスを受けて隣の選挙区の国会議員さんに送りました。時間もあまりなかったのと、本当に力を貸してほしいという想いから前回以上にグダグダなメールになっています。
でも、同じように他の人にも送ってほしいので紹介しちゃいますね。
以下本文〇〇〇議員様
はじめまして。
ジェンダーギャップについて考える
#アドベントカレンダー 「読書と勉強のクリスマス🎄」 参加 note
私は、自分のことを「フェミニスト」と宣言したことはない。もともとフェミニズムの定義をよく知らなかったのもあるし、シンボル的な言葉はその人の理解度によって認識がみんな違うような気がするから言い控えている。
フェミニズム(英: feminism)とは、女性解放思想、およびこの思想に基づく社会運動の総称であり、政治制度、文化
#選択的夫婦別姓 制度の実現に向けて
皆さんこんにちは。最近ツイッターでも大きな話題になっている選択的夫婦別姓について今日は書きたいと思います。
皆さんは自分の名字についてどのように感じていますか?
自分にとって大切なものだと思われる方は多いと思います。
でも、現行の法制度では目的のために愛着のある名字を捨てなければならない時があります。結婚によって自分の名字をあきらめなければならない。
逆に、結婚そのものをあきらめなければな